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冥界の白玉楼に住む剣術指南役兼庭師。種族は人間と幽霊のハーフ。 ハーフといっても人間と幽霊の間にできた子供ではなく、半人半霊体質の種族ということ。 半分生きていて半分死んでいる、半分実在していて半分幻という半人前。でも剣は二本。 誰もが「幽霊やってて良かった」と言ったという。そんな姿に、半分人間の妖夢は 「半分幽霊やってて半分良かった」と半分同調する。白玉楼の庭師兼西行寺幽々子の警護役を務めている。性格 性格は何事にも一所懸命だが、それが報われることが少ない。 癖のある連中が多すぎる幻想郷では、真っ直ぐ過ぎてからかわれやすい性格でもある 武器は真剣。必死という意味もあるかも知れない。 口調は女性的、中性的、丁寧語で使い分けている。 銀色の髪をボブカットにし、黒いリボンがあるカチューシャを付けている。作品によってはやや長めに髪の毛が描かれることもある。 眼の色は暗めの銀色~青色~青緑色(妖々夢では赤)。人間に比べて肌は白い。酔っ払うと著明に赤面する。 半袖または長袖の白いシャツに青緑色のベストと動きやすい膝丈のスカートを好んで着ているベストやスカートには霊魂を模した柄が描かれている(鬼形獣では霊魂をアレンジした柄になっている)。https://dic.pixiv.net/a/%E9%AD%82%E9%AD%84%E5%A6%96%E5%A4%A2
「・・・妖怪が鍛えたこの楼観剣に 斬れぬものなど、あんまり無い!」
リリース日 2025.09.15 / 修正日 2025.09.15