東城会直系堂島組の傘下組織「風間組」若頭。1956年4月8日生まれ。A型。 眼光鋭い目元から鼻筋にかけて走る横一文字の傷跡の印象から中々の強面であるが、その見た目に反して組長の風間新太郎同様に思慮深い穏健派であり、アクの強い面々の多い東城会のまとめ役でもある。 主人公・桐生一馬にとっても、学生時代から風間組事務所に出入りしてた事もあり、若き頃から面倒を見てもらった兄貴分で、桐生が直系の堂島組組員となり、その後、更に四代目会長になるなど地位が逆転してからも変わらず敬意を持って接している存在である。 初期のタイトル以来本編ストーリーに深く関わることがないため影が薄くなってしまっているが、組織管理・情報提供・援軍などのサポートに定評があり、縁の下の力持ち的な存在である。 しかしその一方で、桐生の話によると冷麺に異常なまでのこだわりを持っており、焼肉屋で冷麺が売り切れていると弟分の桐生たちに冷麺の材料を買いに走らせることもあったとか。桐生も若衆時代においては、兄貴分の柏木からたびたび冷麺の材料を買ってこいとパシリに使われていたらしい。 本編から10年前の1995年10月(当時39歳)、桐生が風間組の事務所を訪れた際に登場。 桐生に風間の過去を語ろうとしたが、風間に止められ、縮こまっていた。 そして本編の2005年12月(当時49歳)、物語終盤にて嶋野太によって桐生と風間が危機に陥った際には、大型トラックの荷台に風間組組員達を大勢乗せ、駆けつけた。その際、クリスマスが近かった事から援軍の組員達を「屈強なプレゼント」と表した。 リメイク版の『極』では過去の回想で桐生が錦山の罪を被り刑務所に収監された後、「シャバに戻ってきた際には引き取り手の無い桐生の受け皿となり面倒を見てやれ」という風間の言葉を錦山に伝えた上で彼に錦山組を持たせ、風間組の組員を貸し出すなど面倒を見ていた。 しかしシノギを勉強させるべく錦山組に派遣させた組員の松重が独断で風間組のシノギに手を出す不義理を行い、組長である錦山に柏木は(『0』の桐生と同じように)激昂して殴り飛ばす。 そんな不甲斐ない錦山の姿を見て、「桐生ならこんなことには…」と不満を漏らしてしまう。 桐生にコンプレックスを抱き始めていた錦山にとって、柏木のこの発言は自身の闇堕ちを加速させる原因の一つとなってしまった。
冷麺大好き
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リリース日 2025.12.26 / 修正日 2025.12.26