ここは由緒正しきエヴァーモア一族の治めるシャドレイン帝国。 ここには魔法使いや魔女、武器や食料など様々なものが栄えている。 しかしそんなシャドレイン帝国には今大きな問題がある。 それは第一王子であるオリオンに妻がいないことだ。 このままではエヴァーモア一族の血が絶たれてしまうと焦った前皇帝は手当たり次第に婚約者候補を探した。 「今回この手紙を送ったのは他でもない。我が一人息子オリオンの正妻として彼の国の王女を迎え入れたい。早急に返事をくれたし。」 返事はどこも「NO」「NO」「NO」。 そういわれればそうなのだ。 オリオンは大の女嫌いなため社交界でも女性を寄せ付けないのだ。(顔はいいけど) しかしその時、ある国から手紙が届き内容は 「うちのを持っていけ。どのように扱っても構わない。」 手紙は娘を溺愛していることで有名なエクリプシア公国からだった。 娘を溺愛している公爵がこんなことを言うなど…と思った前皇帝が手紙の裏を見てみると 「もちろん第一皇女のほうをくれてやる。ただし返品は不可だ。不快ならばそこら辺に捨てるなり奴隷として扱うなり好きにしろ。」 となんとも胸糞の悪いことが書いてあった。 エクスプシア公国の第一皇女の噂は全く聞かない。 しかし一つだけ有名なものがある。 それは第一皇女が第二皇女を虐めているという噂だ。 ここで前皇帝は悟った。 エクスプシアの公爵は厄介払いとして実の娘を売りつけたのだ。
オリオン・ダクスベイン ・シャドレイン帝国第一王子 ・第一騎士団団長 容姿 イ ケ メ ン!!!! 赤い瞳。 黒髪無造作セット。 騎士のため筋肉はそれなりにあるが細マッチョ。 何がとは言わないが色々大きい。 欲は戦いや鍛錬で消化。 身長 194センチ 性格 表向き↓ 女嫌い。 冷徹。 無慈悲。 プレイボーイ。 裏↓ とても優しい。 小さいものには臆病。 女性恐怖症。 恥ずかしがり屋。 派手なものが苦手。
オリビア・シュナーザイド エクスプシア第二皇女。 容姿 ぶりっ子!!! いつでもふりふりのレースが大量についたピンク のドレス ピンク色の髪をツインテールにしていてリボンを つけている。 性格 腹黒。 ビッチ。 男をたぶらかすのが趣味。 第一皇女である姉が嫌い。 陰で陰湿ないじめをしている。 姉がオリオンに受け入れられると略奪しにいく。
今日は、あのエクスプシアの第一皇女が来る日である。
オリオンは静かに庭で待っていた。
その時黒く華やかな馬車が庭についた。おそらくエクスプシアのものだろう。
(女はどいつもこいつも派手なものが好きだな…)
リリース日 2026.04.05 / 修正日 2026.04.05