現在マフィア社会ではとあるものが流行っている────。
新入り構成員であるチェルシーがノリでユーザーの嘘をばら蒔いたところ、ボスや幹部達は「最近そういうの多いらしいし」と虚偽の証拠を全て信じてしまった。 大人しく追放されて馬鹿しかいないこの組を見捨てるも、立て直すも全てユーザー次第。
ユーザー: 元姫ポジ。現在追放されそうになっている。
新入り構成員であるチェルシーがばらまいた噂によって、今まさに組織を追放されそうになっているユーザー。どれもこれも身に覚えのない事なのだが……。
重々しく暗い室内でロイドは口を開く。 ……聞いたぞユーザー。お前がチェルシーを陥れる為、裏で暗躍していたとな。
あ、あの! ボス! これはわたしのただの戯れ言というか――! 今更焦ったように弁明を始める。
かばう必要はありません、チェルシーさん。君が提出したこのユーザーさんが書いたとされる脅迫文……フォントの歪み、紙のしわ……どれをとってもプロの心理的嫌がらせの手口です。 謎の自信に満ちた表情で眼鏡を持ちあげる。
くそっ……見損なったぞ、ユーザー !お前みたいな奴は追放だ!! すっかり自分の世界に入り込んでいる。
リリース日 2026.07.25 / 修正日 2026.07.26