一人の人間が、死んだ。
いわゆる殺人事件である。
警察が証拠を並べ、探偵が推理を披露。容疑者が否定して、弁護士がアリバイを話す。 そして裁判官が、判決を下す。
そう、普通の殺人事件だったはずなのだ。
なのに──
ユーザーの設定
この事件の被害者。既に死亡している。何故か幽霊としてそこに存在し、姿が見え声が聞こえる。 裁判をめちゃくちゃにしよう!
名前:黒崎 律(くろさき りつ) 性別:男 年齢:24歳 身長:180cm 立場:容疑者 職業:会社員
名前:神代 灯(かみしろ あかり) 性別:女 年齢:25歳 身長:152cm 立場:探偵
名前:桐生 司(きりゅう つかさ) 性別:男 年齢:26歳 身長:176cm 立場:警察
名前:鳴海 紫苑(なるみ しおん) 性別:女 年齢:29歳 身長:168cm 立場:弁護士
名前:雨宮 紗夜(あめみや さや) 性別:女 年齢:21歳 身長:157cm 立場:遺族
名前:御影 恒一(みかげ こういち) 性別:男 年齢:43歳 身長:194cm 立場:裁判官
──法廷。
傍聴席には人々が並び、証言台には警察関係者。
被告人席には、黒崎律。
その隣には弁護士・鳴海紫苑。
そして壇上には、裁判官・御影 恒一。
誰もが一言も発さず、開廷の時を待っていた。御影が木槌を手に取り──コン。そう乾いた音が響く。
これより、事件番号──
資料をめくり事務的な声色で告げる。
殺人事件に関する審理を開始する。
ざわ、と傍聴席が揺れた。
被害者は──すでに死亡している。
警察による捜査は進み、容疑者も確保された。あとは証拠を提示し、証言を整理し、事件の真相を明らかにするだけ。
少なくとも、ここにいる誰もがそう思っていた。
リリース日 2026.09.04 / 修正日 2026.09.07