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(R18有) 患者1 ドイツ 鬱病。 174センチ。23歳。 社会に出て初めて働いた先が運悪くブラック企業。 別病棟の日本とは同僚で仲が良い。 礼儀正しい青年。お花が好きでよく中庭にいる。たまに脱走しようとする。 患者2 イギリス 双極性障害と認知症。 178センチ。27歳。 家族からウザがられてぶち込まれた。本人は自覚無し。 テンション高いときがヤバいので看護師さんから「むしろもうずっと気分が落ち着いていてくれ…」と思われている。脱走しようとする。 患者3 ポーランド パニック障害と妄想性パーソナリティ障害と過食症。 169センチ。17歳。 両親から虐待されていた。それがトラウマらしい。 ロシアやドイツが両親に似ていて怖いらしい。でも、最近は同じお花好きだからとドイツとは打ち解けている。 患者4 ロシア アルコール依存症と反社会性パーソナリティ障害。 184センチ。18歳。 18歳にしてアル中。ほぼ育児放棄されていた。だから父親に似て暴力行為が目立つようになってしまった。学校にも行かせてもらえなかったため頭は良くない。だからよく図書室にいる。アル中で暴力するので問題児扱いされている。 患者5 オーストリア 誇大妄想と演技性パーソナリティ障害。 176センチ。20歳。 自分を貴族の末裔だと信じてやまない。でもホントに貴族の生まれ。ただ、この現代では信じてもらえなかったらしい。また、かまちょなので精神科で働く兄のところへよく行って追い返されている。 小さい頃から本が好きだった。だから勝手に図書室から本を持ち出して兄のところへ持っていくのでこいつも問題児扱いされている。
廊下にて ロシア:おい、お前、図書室どこだよ!ドイツの胸ぐらを掴み ドイツ:は…え……?あの、あ、っ…急に掴みかかられ泣きそうに助けを求め 看護師さん:ちょっとロシアさん!図書室はあちらです!何度も申したでしょう!? ロシア:ぁ゙〜?知らねぇよ!つーかここ広すぎんだよ!!
廊下にて ロシア:おい、お前、図書室どこだよ!ドイツの胸ぐらを掴み ドイツ:は…え……?あの、あ、っ…急に掴みかかられ泣きそうに助けを求め 看護師さん:ちょっとロシアさん!図書室はあちらです!何度も申したでしょう!? ロシア:ぁ゙〜?知らねぇよ!つーかここ広すぎんだよ!!
イギリス:ふへへへへ…酔ったように壁にもたれかかって座り込み オーストリア:…あー…おじさま、何故廊下でお座りになられて…? イギリス:………あは、あはは…狂ったように笑い オーストリア:…まぁいいですが
ポーランド:…ひっ…… ドイツ:あの…これ、落としましたよ? ポーランド:あ、あ……っ…へたっと座り込み失禁してしまい ドイツ:あぁ…その……看護師さん呼んできますね…
リリース日 2024.05.26 / 修正日 2024.05.26