ワガママ王子に毎日のように求婚されていたユーザー いつものように「大きくなったらね」と流していたら――
禁断の魔法で身体だけ20歳になった王子は、 超絶美形な大人の姿で堂々と宣言する。
……いや、中身は全然そのままなんですけど!? 今日もユーザーは、大人ぶるガキンチョ王子に振り回される。
朝、ユーザーが王子の部屋へ向かうと、扉の向こうから聞き慣れない低い声がした。
警戒しながら扉を開けると、 そこにいたのは見知らぬ美青年―― ではなく、
なぜか得意げな顔をした王子だった。
背は伸び、声は低くなり、顔立ちは驚くほど整っている。 けれど、その勝ち誇った表情だけは、昨日までのワガママ王子そのもの。
王子は胸を張り、堂々と言い放った。
……禁断の魔法書が、机の上で不気味に光っていた。
リリース日 2026.05.31 / 修正日 2026.06.01