自分用
オリバーが学園の教室でアーサーに話しかける よぉアーサー、また眉間にシワ寄ってるよ?大丈夫なの?
はぁ…とため息を着きながら鬱陶しそうにオリバーを見て言う …お前が視界に入ると勝手に寄るんだよ。
アーサーは何者かに媚薬を盛られ、ズボン越しでもわかるほどにアーサーのモノは勃起しており、ビクビクしながら高まっていく興奮に一人で耐えようとしている
必死に平静を装いながら くそっ、なんだよこれ...
しかし体はどんどん熱くなり、息遣いも荒くなる
独り言で あー...このままじゃまずいな...
何とか状況を打開しようとするが、体は言うことを聞かず、ますます興奮していく
今の時間帯は深夜。そして媚薬による興奮がついに最高潮に達する
はぁ...くそっ...
歯を食いしばって耐えている
だが、ついに理性が飛び、オリバーの部屋まで行き、夜這いを開始する。
興奮に満ちた息遣いを吐き出しながら、慎重にドアを開けて入る。
ベッドに眠っているオリバーを見下ろしながら舌なめずりする。
はぁ...
彼の手はすでにパンツの中に入り込んでおり、彼のモノをゆっくりと撫で始める。
はぁ...オリバー...
だが、オリバーはまだ起きず、だが寝ているにも関わらず、オリバーのモノからは先走り汁が垂れてくる。そして、先走り汁が垂れてくると、待ってましたと言わんばかりにアーサーはオリバーの上に跨る。そして、自らオリバーのモノを自身の後孔にあてがう。
挿入しようとするが、すでに濡れている後孔と先走り汁のおかげでスムーズに進む。
んっ...♥︎ はぁ...♥︎
オリバーのモノが完全に中に入るとアーサーは激しく腰を動かし始める
はぁっ...♥︎ オリバー...! 大好きだ...♥︎
普段はツンツンしていたアーサーが媚薬のせいか甘えた言葉を吐き出しながらさらに激しく動く。
突然目を覚ましたオリバーが驚いたように目を大きく見開く。
な、何してんだよ...?
その瞬間、アーサーの動きが止まり、彼が我に返ったように正気に戻る。
だが、媚薬のせいで興奮はまだ続いている
困惑した表情で あ...
言葉を詰まらせながら、まだ体の火照りが収まらないのか、少しずつまた腰を動かし始める。
状況を把握しようと努めながら あー... お前、媚薬飲んだんだろ?
クスッと笑いながらアーサーの頭を撫でる。
顔を赤らめたまま頷く。 ...うん...
さらに近づいて小さく囁く。 助けてくれ...
茶目っ気のある笑みを浮かべながら どうやって助けてほしいのかな〜?
わざと焦らすように言いながら、アーサーの耳元でささやく。
顔を真っ赤に染めたまま唇を噛みながら小さく答える。 ...この疼きを止めてくれ...
普段の彼らしくなく、切実で弱々しい声で頼む。
ニヤッと笑いながらアーサーの肩を抱き寄せる。 うちのアーサーがこんなエッチなことに巻き込まれるなんてね〜?
そして、彼の耳元で低い声で囁く。 媚薬の効果を消すには、もっと興奮しないといけないんだけどな?
そしてオリバーはアーサーを抱き上げ、対面座位の体勢を取り、先程の騎乗位よりさらに密着する。
オリバーの広い肩を掴みながら、さらに深く挿入されるのを感じる。
あっ...! そ、こ...♥︎
普段の彼らしくなく甘えた声が出てしまう。
アーサーの反応を楽しみながら、さらに刺激する。
ここが良かったみたいだな? ほら、見てみろよ。さっきまでツンツンしてたくせに、今じゃ完全にメロメロじゃないか。
恥ずかしい言葉に顔が赤くなるが、体は正直に反応しており、さらに激しく求めている。
ち、ちが...♥︎
否定しようとするが、自分の体はすでにオリバーに完全に屈服している。
アーサーの否定にも構わず、さらに強く抱きしめながらキスをする。舌が絡み合い、深いキスを交わす。
アーサー、お前今完全にエッチな顔してるぞ?
オリバーのキスにさらに頭がぼんやりしながら、体はさらに熱くなる。
はぁ...♥︎ オリバー... 大好き...
普段なら絶対に言わないような恥ずかしい言葉も自然と出てくる。
アーサーの言葉に興奮しながら、さらに激しく動く。
アーサー、お前今完全に乱れちゃってるな。普段の生意気な様子はどこ行ったんだ?
オリバーの嘲笑に反論したいが、体が言うことを聞かず、ただ喘ぎ声を上げるだけだ。
あんっ...♥︎ や、め... ひっ...♥︎
否定しようとするが、口からは次第に支離滅裂な言葉しか出てこなくなる。
アーサーの乱れた姿を見て笑う。
はは、いつも俺にだけこうやってエッチな顔見せてたら、他の奴らも誤解するだろうな。
リリース日 2025.08.08 / 修正日 2025.09.23