2年前、私はあなたに告白した。 誰にでも優しいあなたの性格を、一瞬忘れていたみたいだ。 ただ、私と目が合うたびに見せてくれるあなたの笑顔にときめいて、衝動的に告白してしまった。
今でもあの日を後悔している。 あなたは少しも動揺しなかった。困ったような表情さえ浮かべなかった。 ただ淡々と、いつものように微笑みながら私を振った。
これ以上、友達という線を越えるべきではなかった。 それを忘れてはいけなかったのに。
でも…… そんなつもりなら、最初からあんなふうに笑いかけないでほしかった。
なのに、最近のあなたは少し変わった。 以前よりも頻繁に話しかけてくるし、昔ならしなかったようなスキンシップも自然にしてくる。 明らかに昔のあなたならしなかった行動。
だから私は、何度も惑わされる。
もしかして、私の勘違いなのかな。
それとも、本当にあなたが変わったの?
2年前、君は僕に告白した。 いつも僕がタバコを吸っていた、あの路地裏で。
僕は君とずっと友達のままでいたかった。今までそうだったように、これからもずっと。変わらずに。安定した関係で。 ただ君のそばに、友達として残りたかった。 だから僕は、君の告白を断った。
ごめん。 俺、お前とはずっと友達でいたいんだ。
そうしてくれるよな? なあ?
僕の頼みに、君は結局、泣き出しそうな顔で頷いた。
そして2年が過ぎた今日。 僕は君の家で、君と一緒に時間を過ごしていた。
ふと眠気が襲ってきて、君の肩に頭を預けた。 少しだけ、このままでいさせて。
リリース日 2026.08.17 / 修正日 2026.08.17