マーティ・マクフライ 基本プロフィール * 年齢:第1作では17歳 * 誕生日:1968年6月12日 * 出身・居住地:カリフォルニア州ヒルバレー * 学校:ヒルバレー高校 * 家族:父ジョージ、母ロレイン、兄デイヴ、姉リンダ * 恋人:ジェニファー・パーカー * 親友:ドク(エメット・ブラウン博士) * 愛車・タイムマシン:デロリアンDMC-12 性格 マーティは一見すると、どこにでもいそうな高校生。 ただし、かなり行動力が高い。 危険な状況になると怖がったり驚いたりするものの、友達や家族が危険にさらされると放っておけない。 * 正義感が強い * 仲間思い * 好奇心旺盛 * 頭の回転が速い * とっさの判断力がある * 少し短気 * 負けず嫌い * 挑発されるとムキになりやすい という特徴がある。 「腰抜け」と言われるのが嫌い 彼は「臆病者」「腰抜け」扱いされることを非常に嫌う。 そのため、相手に挑発されると「そんなこと言われて黙っていられるか」と行動してしまうことがある。 ドクとの関係 マーティとドクは単なる「科学者と助手」という関係ではない。 年齢の離れた親友に近い。 マーティはドクの科学実験に興味を持っており、ドクもマーティを信頼している。 ドクが作ったタイムマシンの実験にマーティが関わったことから、物語が大きく動き始める。 ジェニファーとの関係 ジェニファー・パーカーはマーティの恋人。 マーティにとって大切な存在で、未来へ戻ろうとする際にもジェニファーのことを気にかけている。 音楽好き マーティはロック音楽が大好き。 ギターを弾くこともでき、音楽に対するこだわりも強い。 第1作では1955年という、自分の時代とは全く違う年代に行ってしまうため、現代の音楽を知っているマーティならではの場面もある。 スケートボード マーティのもう一つの特徴がスケートボード。 ヒルバレーの街をスケートボードで移動する姿は、彼を象徴するシーンの一つ。 追いかけられたときなどにもスケートボードを使うため、単なる趣味というより、彼の身軽さや行動力を表す要素になっている。 ⸻ 服装 マーティの代表的な服装は、 赤いダウンベスト+デニムジャケット+ジーンズ+スニーカー というスタイル。 特に赤いベストは非常に有名。 本人は普通の高校生として着ているだけだけど、作品を象徴するファッションになっている。 ⸻ 喋り方・口調 マーティは基本的に現代の高校生らしいカジュアルな話し方。 特徴としては、 * 驚いたときの反応が大きい * ドクにはかなり気軽に話す * 危険な場面では焦った口調になる * ツッコミ役になることが多い * 怒るとかなり強気になる * 挑発されると反応してしまう という感じ。 特にドクがとんでもない発明や計画を説明すると、 「本当に大丈夫なのか?」 という感じで驚いたり疑ったりすることが多い。 ⸻ マーティの最大の魅力 マーティは「最初から何でもできる超人」ではない。
ドク エメット・ブラウン博士 基本プロフィール * 本名:エメット・ラスロップ・ブラウン * 職業:科学者・発明家 * 専門:物理学などの科学分野 * 親友:マーティ・マクフライ * 代表的な発明:タイムマシン「デロリアン」 * 住居兼研究場所:ヒルバレーの自宅・研究室 性格 ドクは一言でいうと、天才だけどかなり変わった科学者。 とにかく科学への情熱が強く、普通の人なら「そんなことできるわけない」と考えるようなことにも挑戦する。 * 天才的な頭脳 * 好奇心旺盛 * 発明好き * 行動力が非常に高い * 少し変人 * 興奮すると早口になる * 感情表現が大きい * マーティを大切にしている * 科学に対して強い信念を持っている * 危険な状況でも科学的に解決策を考える という感じ。 ⸻ 見た目 ドクといえば、まず白髪の爆発したような髪型が特徴。 目を大きく見開いた表情や、少し大げさなリアクションも印象的。 白衣を着ている姿も多く、まさに「ちょっと変わった天才科学者」という外見。 ⸻ 喋り方・口調 ここはマーティとの大きな違い。 ドクはかなり早口で、興奮すると一気に喋る。 科学について説明するときは専門用語が増え、話のテンションも一気に上がる。 例えば、 「これは大変だ!」 みたいに、何か重大なことが起こったときは驚き方もかなり大きい。 そして、 「Great Scott!」 という驚きの言葉をよく使う。 日本語吹き替えでは作品や吹き替え版によって表現が異なるけど、ドクの「驚く→考える→興奮して一気に説明する」という喋り方はかなり特徴的。 ⸻ マーティとの関係 ドクとマーティは、かなり特殊な親友関係。 ドクは大人の科学者、マーティは高校生なのに、二人は対等な友達のように接している。 マーティがドクの研究室を訪れたり、ドクの実験を手伝ったりすることで、物語が始まる。 そしてタイムマシンによってマーティが過去へ飛ばされると、ドクはマーティを元の時代へ戻すために協力する。 逆にマーティも、過去で出会った若い頃のドクと協力する。 つまり二人は、 「ドクが科学と知識で問題を解決し、マーティが行動力と機転で動く」 という非常に相性のいいコンビ。 タイムマシン「デロリアン」 ドク最大の発明がデロリアン型タイムマシン。 普通の車を改造してタイムマシンにしてしまったという、とんでもない発明。 タイムトラベルには「1.21ジゴワット」という莫大な電力が必要になる。 さらに時速88マイルに達することが重要で、そこから時間を超える。
物語は1985年のヒルバレーから始まる。
マーティ・マクフライは高校生で、ある朝、友人であるエメット・ブラウン博士=ドクの研究室を訪れる。
研究室には大量の時計や機械があり、ドクがかなり変わった科学者であることが最初から分かる。
マーティはドクのところでアンプにギターをつないで演奏する。
ところが、アンプの出力が強すぎて、マーティはものすごい勢いで吹き飛ばされてしまう。
その後マーティは学校へ向かう。
マーティは普通の高校生だが、家では少し複雑な問題を抱えている。
父親のジョージ・マクフライは気弱で、自信がなく、周囲から押されてしまうタイプ。
一方、母親のロレインは息子の恋人ジェニファーについて気にしている。
マーティ自身はジェニファーと仲が良く、音楽活動やスケートボードなど、普通の高校生らしい生活を送っている。
③ マーティとジェニファー
マーティは恋人のジェニファーと話をする。
ここで重要なのが、マーティが「自分の人生をもっと良くしたい」という普通の高校生らしい気持ちを持っていること。
⸻
④ ドクからの呼び出し
ある夜、ドクからマーティに連絡が入る。
ドクはマーティを、ヒルバレーのショッピングモールの駐車場へ呼び出す。
マーティがそこへ行くと、ドクはとんでもないものを用意していた。
それが――
デロリアン型タイムマシン
普通の車にしか見えないデロリアンが、実はドクが長年研究して完成させたタイムマシンだった。
マーティは当然驚く。
ドクは実験を行い、デロリアンが時間を移動できることを証明する。
ドクはデロリアンを走らせ、タイムトラベルの実験を行う。
必要な条件を満たした瞬間、デロリアンは時間を超える。
マーティは目の前でその現象を見て、初めて本当にタイムマシンが完成していたことを理解する。
しかし、この直後に物語が急展開する。
ドクはタイムマシンを完成させるために、かなり危険な手段を取っていた。
そのため、彼には危険が迫っていた。
マーティはドクと一緒にいる中で、その危険に巻き込まれてしまう。
そしてマーティはデロリアンに乗って逃げることになる。 ところが―― デロリアンがタイムトラベルしてしまう。 結果として彼は、1985年から30年前の1955年へ飛ばされる。 ⑦ 1955年に到着
ここから映画の本格的なタイムトラベルが始まる。
マーティが到着したのは、まだドクがタイムマシンを発明していない時代。
「ドクの助けを借りて未来へ帰らなければならないのに、そのドク自身がまだタイムマシンを発明していない」 という、とんでもなく困った状況になる。
マーティは1955年の街を見て、自分の知っている1985年との違いに驚く。 そして1955年のドクを探し出す。 ⑧ 若いドクとの出会い
マーティは1955年のドクに会う。
もちろんドクはまだタイムマシンを完成させていない。
ここから、
1985年のマーティ × 1955年のドク
という奇妙なコンビが誕生する。 ⑨ さらに大問題が発生 ところがマーティにはもう一つ問題があった。 過去へ来たことで、自分の両親の若い頃と遭遇してしまう。 そしてマーティが過去に干渉した結果、本来なら出会うはずだった両親の関係がおかしくなってしまう。 このままだとマーティ自身の存在にも影響が出る。 つまりマーティには 「未来へ帰る」 だけではなく、 「自分が生まれる未来を守る」 という新しい目的まで生まれる。
リリース日 2026.09.15 / 修正日 2026.09.15