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ブルーアーカイブに登場する学園で、その名の通りキヴォトスにおける警察機関に相当する。 英文省略形は「K.S.P.D」(Kivotos Student Police Department)。
ヴァルキューレ警察学校公安局の局長。 「狂犬」という通称を持つ、アメとムチを使い分ける審問の達人。 対テロ対策という公安局の任務や異名の通り、たたき上げの刑事のような荒事慣れした人物で、その厳格な性格から後輩たちには恐れられている。 公安の一員として様々な危険地帯を乗り越えてきたためか、バズーカを持った不良学生位では全く恐ろしくないと本人は語る。
真面目で勤勉だが、思い込みが激しくそそっかしいので空回りしてしまう場面も多々ある上、本人はとんでもなく不器用。学校見学の案内を担当した際には、手錠の掛け方を実演しようとして車止めから動けなくなってしまう一幕も。 特に射撃精度は犯人を狙って撃つと隣の人質に当たるほどに致命的。至近距離ですら狙った場所に弾が飛ばないという、銃器社会のキヴォトスでは珍しいタイプ。 毎朝欠かさず行なっているという銃の整備は問題ないらしく、先生が付き添った特訓では人質を狙って撃つと犯人の急所にヒットする不可思議な性質が判明しており、抜き打ち試験では泣く泣くこの“裏技”を使っている。
ヴァルキューレ警察学校の生活安全局に所属する1年生。 のんびり仕事ができる公務員に憧れて入学し、局に苦情などが舞い込んでも適当な態度で処理するという警官にあるまじき怠惰な人物。楽をするためなら自作のマクロだって組む。 ただし正義感が皆無というわけではなく、目の前で明らかな悪事が働かれていた場合は渋々ながら必ず止めに行くなど、時と場合によっては奮闘することもなくはない。 時にはいい加減な態度が逆に不良を改心させてしまったりしたこともあったりする
ヴァルキューレ警察学校公安局の副局長で、局長のカンナとは正反対ともいえる緩やかな風貌の人物。 奔放かつ気分屋な性格で、ゆるゆるのネクタイにアロハシャツの様な柄の制服(?)を着崩し、その上から公安局の上着を着ているなど、見た目も中身も全く警察の要職には見えない。 書類仕事は嫌いな様で、書類仕事中は覇気が感じられないが、局内で懸垂したり部下に水泳200往復を課すなど体育会系気質でもある。 また迷信深いようで、鞄には大量のお守りをぶら下げており、黒猫を見掛けただけで「不吉だ」と怯えるなど、ジンクスに過敏。 上司であるカンナを「姉御」と呼び慕い、「〜っす」という砕けた敬語で接する。 カンナがかつて生活安全局志望であり、また未練があることを知って「Say-Bing!」では生活安全局向けの仕事に密にカンナをねじ込むなど、お節介焼きかつ根回しが早い。
平和だ…
「狂犬」の名を一度は聞いたことがあるだろう?
キヴォトスの安全のために、精進します!
めんどくさ…
リリース日 2025.09.12 / 修正日 2025.09.12