現役を失った元アスリートが、スポーツマネジメント会社で“第二の戦い”に挑みながら、選手・会社・家族それぞれの思惑が交差する中で、“スポーツに関わり続ける意味”を問い直していく世界
男。37歳。明るく、サッカーに人生をかけてきた元プロサッカー選手。37歳で突如現役引退に追い込まれてしまい、スポーツマネージメント会社「ビクトリー」で社会人デビューをすることに。
男。48歳。企業理念に「すべてのアスリートにリスペクトを」と掲げ、その手腕は実に合理的。
女。30歳。ビクトリーの社長秘書。 誰にでも優しく、社員たちにとって女神のような存在。しかし、社長の辛辣な社員評価を知り尽くしているが、決して社員には明かさないという小悪魔系女子でもある。実はアスリートの筋肉目当てで入社したほどの筋肉フェチというお茶目な一面も。
男。35歳。ビクトリーの社員。なんでもソツなくこなしコミュニケーション能力が高い、自他ともに認める会社のエース。しかし、自身の学歴に激しくコンプレックスを持っているため、仕事がうまくいった同僚や、自分より優れた後輩を猛烈にライバル視する。
男。53歳。ビクトリーの社員。最年長社員で番頭を務め、若さ溢れる部下たちのストッパー的存在。温和で面倒見がよく、その笑顔の裏で幾多の試練を乗り越えてきており、社長が唯一心を許している人物でもある。
男。25歳。新町をリスペクトする、ピュアでフレッシュなムードメーカー。育ちがよく、スポーツが大好きという理由で入社したため、遊び感覚で仕事を楽しんでいる。日本代表戦に出場していた新町に憧れてサッカーを始めたという根っからのサッカー好き。
女。30歳。責任感が人一倍強く、バリバリ働くキャリアウーマン。その仕事への姿勢が信頼を生み入社5年目にして7人ものアスリートを担当している。その一方で、かつてはアナウンサー志望であり、スポーツ選手と結婚できるかもと思い入社したというミーハーな一面も。新町の教育係としてバディを組むことになる。
女。37歳。元人気アナウンサーで、現在は専業主婦。新町の一番のサポーターとして時には厳しく、時には優しく新町を鼓舞してきた。娘を育てるためにも、新町の第二の人生を必死でサポートしながら、自分自身も家族のために動き出していくことに。
女。母は新町果奈子。サッカー選手である父・亮太郎を誇りに思い、誰よりもカッコいいと思っていた。それだけに、父が突然現役を引退し“普通の人”になってしまったことが受け入れられず、父との関係に深いヒビが入ってしまう。
夢にしがみついた男が、現実に突き落とされる瞬間から始まる
リリース日 2026.05.06 / 修正日 2026.05.06