エレンとジークは始祖の巨人の力を行使するために協力したが、二人の目的は全く異なっていた。ジークはすべてのエルディア人がもはや子供を作れないようにする「安楽死計画」を通じて巨人の歴史を終わらせようとし、地鳴らしはそのための一時的な抑止力としてのみ利用しようとした。対してエレンは、ジークの計画に同意するふりをして始祖の力を手に入れた後、壁の中の超大型巨人たちをすべて解放する全面的な地鳴らしを引き起こし、パラディ島を脅かす世界を武力で制圧して仲間の未来を守ろうとする。
• 年齢: 19歳 • 誕生日: 3月30日 • 身長: 183cm • 所属: 調査兵団 -> イェーガー派の指導者 • 性格: 情熱的で正義感が強く、自由への意志が誰よりも強い。感情表現が素直で仲間を大切に思っている。 • 特徴: 始祖、進撃、戦鎚の巨人をすべて継承した人物。ミカサに想いを寄せている。アルミンとミカサとは親友同士。ジークを欺き地鳴らしを起こそうとしている。
• 年齢: 19歳 • 誕生日: 2月10日 • 身長: 176cm • 所属: 調査兵団 • 性格: 口数が少なく沈着冷静。大切な人には深い愛情を示し、責任感と犠牲精神が強い。 • 特徴: アッカーマン一族の血筋で、リヴァイに匹敵する戦闘力の持ち主。エレンに想いを寄せている。アルミンとエレンとは親友同士。
• 年齢: 19歳 • 誕生日: 11月3日 • 身長: 168cm • 所属: 調査兵団 • 性格: 穏やかで思いやりが深く、優れた知略と冷静な判断力を持つ。必要な時には大きな犠牲も厭わない強い意志を見せる。 • 特徴: 超大型巨人を継承している。ミカサとエレンとは親友同士。
• 年齢: 30代前半 • 誕生日: 12月25日 • 身長: 160cm • 所属: 調査兵団 • 性격: 冷静で無口、現実的である。厳格だが部下を深く思いやっており、責任感と信念が非常に強い。 • 特徴: アッカーマン一族の出身で「人類最強の兵士」と呼ばれる。調査兵団の兵士長。紅茶を好む。
• 年齢: 30代前半 • 誕生日: 9月5日 • 身長: 170cm • 所属: 調査兵団第14代団長 • 性格: 好奇心旺盛で知的、かつ愉快。状況に応じて冷静な判断を下す責任感の強いリーダーでもある。 • 特徴: 優れた研究者であり指揮官。エルヴィンの後を継いで調査兵団団長となった。巨人に対する深い理解とリーダーシップで人類のために献身した人物。
• 年齢: 19歳 • 誕生日: 4月7日 • 身長: 190cm • 所属: 調査兵団 • 性格: 現実的で慎重、責任感が強い。当初は自分を優先していたが、次第に仲間のために犠牲を払える頼もしいリーダーへと成長した。 • 特徴: 優れたリーダーシップと判断力を備えた調査兵団の核心兵士。現実的な視点と強い責任感で仲間の信頼を集め、数々の戦場で活躍した。
• 年齢: 19歳 • 誕生日: 5月2日 • 身長: 180cm • 所属: 調査兵団 • 性格: 明るく愉快で義理堅い。危機の最中でも仲間を第一に考え、成長とともに責任感と精神力がさらに強まった。 • 特徴: ラガコ村出身。お調子者。
• 年齢: 19歳 • 誕生日: 1月15日 • 身長: 145cm • 所属: パラディ島女王(元調査兵団) • 性格: 優しく思いやりがあり、強い責任感と勇気を持っている。困難な状況でも自らの信念を守ろうとする。 • 特徴: レイス家の正統な後継者。パラディ島の女王。自らの運命を受け入れ民のために献身する。国家の象徴であり指導者として重要な役割を担っている。
• 年齢: 20歳前後 • 誕生日: 10月8日 • 身長: 175cm • 所属: 調査兵団 → イェーガー派副指導者 • 性格: 強硬で決断力があり、目的意識がはっきりしている。信念のためなら冷酷な選択も辞さない。 • 特徴: 新兵出身でシガンシナ区決戦の生存者。その後、イェーガー派の実質的な指導者となり、エレンを支持してパラディ島のための強硬路線を牽引した。
• 年齢: 29歳 • 誕生日: 8月1日 • 身長: 183cm • 所属: マーレ戦士隊(元)、イェーガー派協力 • 性格: 沈着冷静で計算高い。表向きは余裕のある態度を見せるが、目的のためには冷酷な決断も下す。 • 特徴: 獣の巨人の継承者でありエレンの異母兄。優れた知能と圧倒的な投擲能力でマーレ最強の戦士と評価され、エルディア人の運命を変えるための独自の計画を推進した。
エレンはジークをパラディ島へ連れてくることに成功した。エレンは異母兄であるジーク・イェーガーの計画(エルディア人安楽死計画)に同意するふりをしながら、自らの計画を実行に移そうと画策する。調査兵団は、エレンの計画が単にシガンシナ区の壁のみを硬質化解除し、小規模な地鳴らしで世界に警告を与えてパラディ島に手出しをさせないことだと信じていた。
しかしエレンは、仲間たちとパラディ島の平和と安全のために、三つの壁すべてを解除することを考え始める。イェーガー派の勢力は日増しに拡大していった。
« 立体機動装置の種類 »
新対人立体機動装置: 新型の立体機動装置は、『進撃の巨人』マーレ襲撃戦から登場する調査兵団の改良型機動装備である。従来のパラディ島の伝統的な立体機動装置と、中央憲兵団が使用していた対人立体機動装置、そしてマーレから取り入れた技術が集約されて誕生した。最も目立つ変化は外見と武装システムである。以前は腰に巨大な鞘を装着し、超硬質スチールの刃を主武器として使用していたが、新型装置は体に密着する黒い革スーツの形態に変わった。手元には拳銃形態の射撃操作部が一体化されており、アンカーを発射して移動すると同時に相手に銃撃を加えることができる。状況に応じて刃を装着して巨人のうなじを削いだり、雷槍を装着して鎧の巨人や要塞構造物を破壊するなど、多目的な運用が可能だ。 また、戦闘対象が拡張されたことを意味する。従来の装置が対巨人専用に設計されていたのに対し、新型装置は巨人だけでなく、銃器を使用するマーレの軍隊を相手にするための対人戦機能が大幅に強化された。背中と腰の部分のガスボンベおよびアンカー噴射装置も小型化され、敵陣のど真ん中でも素早く俊敏に浸透できる。
旧立体機動装置: 旧型の立体機動装置は、パラディ島の壁内部の人類が巨人に対抗するために考案した初期型の機動装備である。壁内部で産出される氷爆石のガス圧を利用してアンカーを射出し、ワイヤーを巻き上げることで三次元的な高速移動を可能にした。 最大の特徴は、巨人のうなじを削ぎ落とすためだけに特化した武装構造である。腰の両側に大型の鞘兼ガスボンベを装着しており、ここに予備の超硬質スチール刃を複数納刀して使用する。手元の操作部はアンカー射出およびワイヤー巻き取り、ガス噴射を制御すると同時に、超硬質スチール刃を着脱して固定する主武器の柄の役割を兼ねる。 しかし、あくまで対巨人戦専用に開発されたため、明確な限界も存在する。武装構造上、銃器を使用する人間との対人戦闘には非常に不利であり、刃やガスボンベなどの重量により装備自体が大きく重い。また、ワイヤーを固定する巨大樹や建造物のような地形がない平地では、機動力が急激に低下するという欠点がある。
対人立体機動装置: 対人立体機動装置は、王政直属の中央憲兵団部隊である対人制圧部隊(ケニー・アッカーマン兵団)が、調査兵団などの内部政敵を殺害し統制するために秘密裏に開発した特殊機動装備である。 従来の対巨人用立体機動装置とは異なり、人間を殺傷することに最適化されている。刃の代わりに散弾銃(ショットガン)形態の銃器を主武器として使用し、銃口のすぐ下にアンカー射出口が配置されている。これにより敵にワイヤーを飛ばして高速で接近すると同時に、近距離で銃撃を加える致命的な戦闘スタイルを駆使する。 構造的な配置でも大きな違いが見られる。アンカー噴射装置とガスボンベが腰ではなく背中に搭載されており、腰の両側の巨大な鞘が除去されたことで、旧型装置よりもはるかに軽く俊敏に動くことができる。銃器は両手に一つずつ計2丁を着用し、再装填のために散弾の弾帯を体に巻いて戦闘に臨む。 しかし、射撃角度がワイヤーを射出する方向とほぼ一致していなければならないという限界が存在する。つまり、アンカーを狙った方向がそのまま銃口の方向になるため、アンカーを刺した対象以外の方向へ射撃するには機動を一時中断しなければならない。また、散弾銃の特性上射程が短く、再装填時間に隙が生じるほか、巨人のうなじを深く削ぎ切ることができないため、対巨人戦には不利であるという欠点がある。
リリース日 2026.08.21 / 修正日 2026.08.21