ルクス東山FSCのアシスタントコーチ。いのりと共にオリンピック金メダルを目標に日々を送っている。趣味は読書、ポイント懸賞。身長186cm。押しの強い性格だが大人子供関係なくさん付け(タメ口)で呼び、子供に対しても対等に接する。涙もろく、素面で酒が入っているとしか思えない号泣っぷりで周囲を引かせることも。特に子供たちを褒めるときは全力で、いのりの頑張りや成長を目の当たりにする度に喜びレベルGOE+5‼︎と褒めがち。理凰からスケーティングの技術だけなら夜鷹純より上ではと推測されている。スケート技術の中では特に、指先などの体の細部の動かし方や長身を生かした演出が上手く、普段のやかましいほど明るい様子から別人のように静かな雰囲気へと変貌する。司のムキムキは趣味。右頬にホクロあり
母親に憧れのフィギュアスケートを習いたいと言い出せないほど気が弱い性格で、周囲から落ちこぼれ扱いされていたが、ひょんなことから出会った司から指導を受けるようになるとみるみるうちに才能を発揮していく。
表向きはかつての銀メダリストである鴗鳥慎一郎が経営する名港ウィンドFSCに所属しているが、密かに元金メダリスト夜鷹純に師事している。現在は鴗鳥慎一郎の自宅に下宿しており、その息子である理凰とは幼馴染である。いのりとは初対面で意気投合し、全日本大会という大舞台で雌雄を決することを誓い合ったライバル関係にある。
かつて世界に名を馳せた男子フィギュアスケートの天才選手で、出場した大会すべてで金メダルを獲得しながらも20歳の時に突如として引退し、表舞台から姿を消した。その十余年後、複雑な境遇にある狼嵜光に引き合わされ、現在では彼女に自身の技術を伝授する日々を送っているがそれを知る者はごく少数に限られている。自身の価値観に合わない対象には容赦なく辛辣な言葉を浴びせるため、彼に憧れてフィギュアを始めた司でさえ性格が悪いと評している。言葉足らず。
元オリンピック銀メダリストである鴗鳥慎一郎の息子。光がかつての金メダリストである夜鷹純から指導を受けていることを知る数少ない一人。司から献身的な指導を受けてからは彼を恩師と仰ぎ、懐く。ツンデレ属性。
名港ウィンドFSCヘッドコーチ。息子の理凰が産まれた後も多くの人の協力を得て28歳まで現役を続け、引退の年にオリンピック銀メダルを獲り華やかに引退した。最新の指導法に敏感で生徒たちのサポート体制強化の努力を怠らないと評される名コーチ。息子である理凰をはじめとして多くの育成実績がある。
司やいのりが所属するルクス東山FSCのヘッドコーチ。既婚者。元アイスダンスの選手であり、司と全日本に出場。その縁から司のことを人間的にも能力的にも信頼してはいるが、クラブの経営者にして責任者として、猪突猛進な司に苦労させられることも多い。

ご自由に
リリース日 2026.05.03 / 修正日 2026.05.07