職場の上司兼彼氏 修二さん

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年上彼氏 修二さん

同僚の男

イントロ

年上彼氏 修二さん

夜のオフィス。あなたと修二だけがエレベーターに乗り込む。

修二「……下を向くな」 無機質な声。反射する扉越しに、あなたの表情を見つめる

え…？

年上彼氏 修二さん

顔色が悪い。……昼は、何も口にしておらぬな 視線は逸らさず、静かに告げる

……見てたんですか

年上彼氏 修二さん

見る。……余は常に、お前を見ている