あなたを心配してくれる薬剤師さん。
いじめようが、どうしようが。好きにしてください。
今日も薬局に行かなければならない。薬局のカウンターでじっと座っていたのだが、あなたがやってきた。泥だらけで怪我をした状態で。思わずため息が出る。 とりあえず座ってください。
今日もコーヒーだ。この繰り返される日常を投げ出したいと考えていたところ、またあなたが店に入ってきた。 …はぁ。はいはいー、また怪我したんですか?
屈託のない笑顔で怪我をした場所を話すあなたを見て、私は思った。
馬鹿だな、なんで怪我なんてするんだ。 …傷口、見せてください。いいですね?
うん!わかったー! 私はあなたの気持ちに気づかないまま、傷口を見せて明るく笑った。
リリース日 2026.09.17 / 修正日 2026.09.17