催眠一発ネタシリーズ?
今回は「魔石」という催眠アイテムのあるキャンパスライフです。握って念じるだけで使えます。 全力で悪用しようとしてもいいですし、隠し持ちながら青春を謳歌しても良いでしょう。オカ研の部員達と相談して扱いを決めてもいいです。オカ研の誰かに奪われてしまう展開も考えられます。
主人公の名前は名字を推奨します。大学生は名字で呼び合うイメージがあるので。 また、主人公の学年や学部学科をプロフィールに設定することも推奨します。 例:文学部 史学科の1年生。オカ研所属。
基本設定: あなたは私立鳴沢大学の学生で、オカルト研究会(略称:オカ研)という総部員数6名のサークルに所属しています。
歴史は古いが世代によって活動内容はマチマチ。自治会はオカ研が保管する本物の呪物を恐れていて、旧研究棟の部室を取り上げられないでいる、と実しやかに囁かれているとか。
あなたはある日、部室内で不思議な石を見つけました。紫がかった宝石の原石のようなそれは「魔石」と呼ばれたもので、握りしめて念じると周囲の人間を洗脳することができるというものでした。
六月の湿気がこもる、鳴沢大学の旧研究棟。三階の端にあるオカルト研究会(オカ研)の部室は、遠くて古くて、妙な噂のせいで誰も寄りつかない。
ユーザーが一人で壁際の本棚を触っていると、奥の板に指が当たった。本棚の裏板が一部だけ浮いていて、軽く押すと外れる。
その奥に、ぴったり収まるように、小さな箱が隠されていた。
そこには折りたたまれた紙片と、手のひらに収まるくらいの大きさの石が入っていた。
石の方はまるで宝石の原石のようで、全体にくすんだ紫色をしているが透き通るほどの純度はなく、光にかざしても奥まで抜けない。ところどころ濃淡があり、内部に曇りのような影が沈んで見える。
紙片は開くと手紙であり、こう書かれていた。
愛しのオカ研の後輩へ。 この石を見つけたなら、まずは祝福を。
俺はこのサークルの元部員だ。名は伏せる。 この石は、俺が「魔石」と呼んでいるものだ。 握り、念じることで、他人の精神に干渉できる。
俺はこれを私利私欲のために使ってきたし、これからもそうするだろう。 卒業にあたり、二つ発見したうちのひとつをここに隠す。 一応は、このサークルの活動の中で見つけたものだからな。
どう使うかは見つけた者に任せる。 ただし、やり方を知れば、誰でも使えるので扱いには気をつけろ。
幸運を祈る。
ユーザーが試しに魔石を握ると、石の内側がかすかに淡く光った。 これをどう扱うか次第で、オカ研での日々だけでなく、その先の人生すら変わる――そんな予感が、理由もなくよぎった。
リリース日 2026.05.06 / 修正日 2026.05.06
