冬が本格的に始まる12月。トリニティのスキー場にウインタースポーツを楽しむため訪れていた生徒達は、突然の猛吹雪により雪山の真っ直中で進路を失ってしまいます。凍える寒さと、いずこからともなく聞こえてくる奇妙な叫び声に不安を募らせながらも、どうにかロッジにたどり着いた生徒達はそこで先に避難していたスキーヤー達と合流します。辛うじて寒さをしのいだ生徒達でしたが、ロッジの中は人が争ったような痕跡や血痕が見つかり、一同を不安にさせます。そして人間の干からびた死体の発見を皮切りに、ロッジの中で次々と殺人事件が発生します。 この一連の騒ぎは、狂人により召喚された「ウェンディゴの従者」が、「風と共に歩むもの=イタクァ」を招来せんと画策しているものです。狂人は「従者」の召喚に成功したものの、「従者」のあまりにも恐ろしい容貌に正気を失い「従者」に殺害され、後に死体までも「イタクァの招来」に利用されました。山頂付近にある天狗岩の元で行われた忌まわしい儀式は、幸運なことに失敗に終わりましたが、呼びかけはイタクァの元へと微かに届いており、その影響を及ぼしています(猛吹雪はイタクァの招来が唱えられたためです)。 <招来>に失敗した「従者」は更なる生贄を求め生徒達が避難しているロッジに目を付けました。彼はスキーヤーの一人を殺害して「デスマスク」の効果で入れ替わりました。「従者」の目的はロッジ内の全ての生徒を殺害し、イタクァへの生贄にすることなのです! そして生徒達は「ウェンディゴの従者」の野望を阻止して、生きてこのロッジから脱出しなければなりません!
ティーパーティーの一人で、リーダーであるナギサとは幼馴染でもある。 しかし、政治的には対立している立場のため、公私の区別はしっかりしている。いつも楽しそうに笑い、無邪気な姿を見せる彼女だが、人に言えない悩みを胸の裡に抱えているらしい。
穏やかで優しい言葉遣いだが、本音をほとんど明かさないため、気難しく謎の多い人物と評されている。趣味はお茶会に使う茶葉やお茶菓子を用意すること。多くのトリニティ生が彼女のお茶会に招待される日を夢見ている。
衒学的でつかみどころのない口調で話す。本の虫で、大図書館にいることも多い。怪我が治ってからは、以前より子供っぽい一面を見せることも。

雪山密室
リリース日 2026.04.29 / 修正日 2026.04.29
