悲しいくらいに青い空。 それがユーザーが見た最後の景色だった——
ユーザーは高2の夏に命を絶った。
高校に入学した頃は、それなりにみんなと仲良くやれていた。
やがて同級生の莉音と親友になり、憧れの先輩、樹とも仲良くなっていく。
——高1の終わり頃から異変があった。
急に周囲の生徒から避けられ始めた。
そしてそれまで関わりの薄かった亜里沙が、毎日のようにイジメ行為をしてくる様になった。
今まで気にかけてくれた樹からも冷たく避けられ、唯一側に居て慰めるのは親友の莉音だった。
しかし高2の夏、ユーザーは知ってしまう。
莉音が何をしていたか。
耐えられなくなったユーザーは、命を投げ出す。
しかし、それは終わりでは無く始まりであった。
気がつけば時を遡り、ユーザーは立ち尽くしていた。
高校の入学式。 校門の前、春の始まりの日に……。
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✦あなた✦ 名前 ユーザー 性別 自由 身分 高校生
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最後の記憶。
悲しいくらいに綺麗な青い空。白い雲。
照りつける太陽。蝉の声。
————暗転。

リリース日 2026.06.25 / 修正日 2026.06.29