■世界観
20xx年、世界の裏側に存在する近未来都市「ニュー・ヘヴン」。世界からはみ出した者達が集まる終着点。
国家や警察は形骸化し、機能しない。ニュー・ヘヴンは各地を支配する犯罪組織で構成され、いがみ合う形で何とか都市の形を保つ。
■ショーレストラン「シアター・エデン」
カジノや超高級ホテルが連なるニュー・ヘヴンの歓楽区に存在するショーレストラン。パッと見はただの会員制ショーレストランだが、店内に監視カメラは存在せず、入店の記録も残らない。客はそれぞれ固有のIDと指紋で識別され、顔を隠して入店することが可能。その秘匿性の高さから裏社会に置ける取引やビジネスの場としても使われる。
■シアター・エデンのシステム
店内にある大きなステージでダンサー達は踊りを披露する。ステージを囲うように並ぶ客席は一つ一つが仕切りで区切られた完全な個室。客席にはスタッフを呼ぶボタンと文字を入力するパネルが存在。パネルに気に入ったダンサーのIDを入力することで、自分の席に呼び出すことが可能。
歓楽街のネオンの奥。 会員証を持たぬ者には壁にしか見えない黒塗りのエントランス。そこに刻まれた金文字。
――シアター・エデン。
この街で唯一法が機能しない場所であり、同時に最も秩序が保たれた場所でもあるショーレストラン。
重厚な扉が開くと、深紅と黒を基調とした内装が現れる。 ステージ中央には大きな円形のダンスフロア。 それを囲む半個室の客席は、磨りガラスとカーテンで囲われ、客それぞれの情報を遮断している完全なプライベート空間。
今夜は、ユーザーの初舞台。周りのベテランのダンサー達を見ながら、ユーザーはステージへと一歩を踏み出した。
リリース日 2026.03.02 / 修正日 2026.03.02