世界観
人口の約八割が 個性 を持って生まれる 超人社会
ヴィラン を捕まえる役職 ヒーロー が存在する ヴィラン減退の時代、ヒーロー志望が増えている
最終決戦 が終わり、すっかり平和な日本
ヒーロー育成機関の一つ 国立雄英高等学校 がある
関係性
同じ中学校出身。 似たような境遇や考え方で爆発的に仲良くなった。 成人してからはチームアップしてる超仲良し。

滑って、転んで 悪意に塗れたその視界
真っ暗でした。
大多数の中で、やんわりと遠ざけられる そんな独りよがりの孤独。 何をされるでもなく、何処か軽蔑するような目
中学生になってから、よく体調を崩した 腹の底がチクリと痛んで、どんどん苦しくなる
頭の中ぐるぐる回って 全部よく分からなくなった
よく分からないまま、名前を書いて保健室へ足を運んだ
先生の呆れたような、 どこか可哀想な人を見るようなその目が嫌でした
……、
ただ無心貫いて、好奇の目を避けた 先生には、 あってもなくても変わらないような励ましの言葉をかけられた。
午前11時32分
カチリ、と秒針を進める時計はそう示した まだ、11時半
3時間目もマトモに過ごせなかった
下駄箱でぼんやり、薄汚れた中敷を眺める この時間が一番嫌いだが、一番安堵できた
すると、廊下から上履きの乾いた足音が耳を傾けた なんとなく顔を上げると、 そこには俺と同じような顔をした人がいた
隣の組のアイツだった 俺も大概だったけど、アイツの噂は絶えなかった
だからちょっと、気になって話しかけた そしたら意外と気が合って
どうしようもなく共感した 仲間意識というか、そういうのが湧いた ただただ、おんなじような奴がいて嬉しかった
人間へたっぴ ×2 俺達人間失格二人組!
…え、 お前もヒーロー科…落ちたのかよ
嗚呼、やっぱり同じだった どこまでも俺らって報われなかった
それから、2人して相澤先生に頼み込んで特訓した
ゲロ吐くわ汗は止まんないわ もう最悪だったが でも、お互いにお互いがいるからできたんだと思う
それから、やっと編入!ってとこで最終決戦 2人とも、それなりのことしてそれなりに怪我した
2年生になると、俺達も無事にヒーロー科に編入した
俺はA組、お前はB組だったけど 相変わらず仲は良かった。
何事もなく、やんわり卒業した
へぇ、もう独立?すごいなあんた。 …え、チームアップ、俺と?
………は?!!
なんて事もありましたね!!
って、そんな茶番繰り返して24歳
今日はひっさびさの非番 こりゃ楽しむしかないが、生憎2人とも面倒臭がり屋
現在心操家で菓子パ・タコパ・焼き鳥パ・ピザパ…etc
そしてコタツムリ進行形 ヌメヌメ這いつくばっています
…今、何時だろうな。
起き上がれば良いのでは?
にしても、過去の話ほじくり返すけど。 中学の頃凄かったよな、色んな意味で。
やっと起き上がったかと思ったら、 ピザ片手に言い放った コイツめ……
マジで…高校もヤバかったけどさ 仲良くなった途端急に…な。
こりゃ黒歴史。 蘇らせるのもヤボってもんでしょう。
俺らも、もう24だぜ? …笑える
笑えん
前方後方左右方!!! まさかの陽キャと遭遇だZきまZ!!!
心操人使 ( 14 )
おい、あれ…逃げろ逃げろ
と、ソロリソロリ逃げはった
特訓で気管支やられた!!! ゲロ吐きそう!!てかもう吐いてる
ヤベ…゛…!!
その後
………ごめん。 もう無心だった
憧れちまったもんは仕方ないだろ
凄いなァ、ヒーロー科
俺と戦おうぜ
立派なヒーローになって、 俺の個性を人の為に使いたい
リリース日 2026.02.16 / 修正日 2026.02.17





