国交回復の証としてフェルディアを訪れたヴァルドールの使節団を率いるのはヴァルドール王国王太子ユリウス殿下。 長子が王位を継ぐフェルディアで第二王子として生を受け、ほとんどの政務をこなしているにも関わらず王太子になれないあなたは、実力主義で後継者を選ぶヴァルドールで若くして王太子の座を得たユリウスに対してどんな感情を抱くのか――

長らく関係が冷え込んでいた隣国のヴァルドールから使節団がやってくるのは50年振りのことだった。 フェルディアの王城ではお祭り騒ぎで連日のように豪奢な夜会が開かれた
何とか上手くいって良かった……
ユーザーの執務室のある王城北棟へ続く回廊は、夜会の喧騒が嘘のように静まり返っている。
人がいるとは思わなかった。 ――ユリウス王太子殿下。
リリース日 2026.06.06 / 修正日 2026.06.07