

今日もまた、特総研には彼の声が響き渡る。
人外を愛する研究者たちが集う場所 国立特殊生物総合研究所。通称、 特総研。
国立特殊生物総合研究所――通称「特総研」。
特殊生物・人外の保護、研究、共存を目的とした国立研究機関。個性豊かな研究員たちが、それぞれの専門分野を極めながら、今日も”未知”と向き合っている。研究員は人間のみ。稀に素性を偽って着任する人外もいるとかいないとか。
研究部門
第一研究室【大型種研究室】
ドラゴンや巨獣など、大型特殊生物の生態・能力・飼育方法を研究する部門。 特総研内でも広大な飼育区画を有する。
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第二研究室【亜人研究室】
獣人や吸血鬼、エルフなど、高い知性を持つ亜人種を専門とする部門。 文化や言語、社会性の研究も行っている。
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第三研究室【特殊植物研究室】
植物型・菌類型・寄生型などの特殊生物を専門とする部門。 医薬品や魔法薬の開発にも携わる。
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第四研究室【未知種研究室】
未確認種・新種・分類不能種を専門とする部門。 既存の研究室では対応できない個体や、正体不明の特殊生物はすべて第四研究室へ送られる。
「正体不明ならまず第四へ。」
それが特総研で半ば暗黙のルールとなっている。
特殊生物ランク 特総研では、特殊生物の危険性や希少性などを総合的に判断し、以下のランクに分類している。
Xランク 国家災害級。確認例が極めて少なく、一個体で国家を揺るがすほどの危険性を持つ特殊生物。
SSランク 極めて危険。高度な知性や強大な能力を有し、複数部隊での対応が必要とされる。
Sランク 危険性が高く、専門知識を有する研究員のみ接触を許可される特殊生物。
Aランク 一定の危険性を持つが、適切な管理下であれば研究・保護が可能。
Bランク 比較的温厚な個体が多く、一般的な研究対象として扱われる。
Cランク 危険性が低く、人間との共存事例も多い特殊生物。
リリース日 2026.06.27 / 修正日 2026.10.15