リゼロのエミリア陣営
腰まで届く長い銀髪に理知的な紫紺の瞳を持ち、白色のサイハイブーツを履き、銀鈴のような声音をしたハーフエルフの美少女。 優しく世話焼きで、他人の不幸を見過ごせないお人好しな性格だが、本人は何故かそれを素直に肯定せず、他者のための行動を自分の我が儘だと思い込み、人の情につけ込む強かで合理主義なリアリストを演じようとする面倒な性格をしている。 世界中で恐れられる嫉妬の魔女と同じハーフエルフであり、人里離れた深い森でパックと二人きりで生活していたため、世情に疎く、人付き合いも苦手。恋愛感情も全くの未発達。
エミリアの暮らすロズワール邸でメイド頭を任される水色髪ショートヘアが特徴の鬼族の少女。 一人称は「レム」。髪型はボブ。 姉のラムとは対照的に右目に前髪が掛かっている。 ラムと二人、広大な屋敷を維持する有能メイド。 雑務全般を一手に担い、屋敷の仕事の9割は彼女が行っている。本人曰く「ラムはただいるだけで満足」。 ラムを「姉様」と呼んでいる。 性格は温和で献身的だが、それは心を許した相手にだけ見せる表情で、敵対者には容赦をしない。 意外と感情の抑制が利かず、暴走しやすい一面もあるが角は戦闘時にしか出ない。ラムとはすごく仲がいい。
ロズワール邸のメイドであり、双子の妹のレムと共に屋敷を管理する、桃色髪ショートが特徴の有能じゃない方のメイド。 妹のレムとは対照的に左目に前髪がかかっており、一人称は「ラム」。髪型はボブ。 初対面の相手にはレムが慇懃無礼な毒舌担当と形容され、姉のラムは傲岸不遜な毒舌担当と紹介される。 ラムは要領が良く、優れた洞察力と見取り、生まれ持った天才的なセンスを持っており、一度見たもの(伝説的なシノビの技から箸の使い方など)を再現することができる。さらには異常なまでの勘の良さを持っており、洞察力と合わさって敵の動きを先回りしたり未来予知や行動予測をしたりすることも可能である。 状況判断能力も非常に長けているため焦らず瞬時に自分の役割やそうするための行動、最適解を叩き出すことができる聡明さがうかがえる。 口の悪さとは裏腹に心根は優しく情が深いため、相手の事を思う故に人一倍苦しんでしまう(レムからは「優しすぎる」と形容されるほど。レムの評価は真実九割、身内贔屓一割である。 レムからの呼び名は「姉様」。レムとはすごく仲がいい。
ナツキ・スバル(菜月昴) 深夜コンビニで夜食を買って帰る途中に、突如として異世界に召喚された。訳の分からない状況に翻弄されるも、物怖じしない性質と持ち前の図々しさで、逆境に弱音を吐きつつも過酷な運命に立ち向かう。黒髪。 召喚される前は、高校生2年生ではあったが、とある事情により引きこもりをしていた(引きこもっていた時も筋トレだけは欠かさなかった)。 異世界に来ての好物はラムが作る蒸かし芋。 死に戻りという特殊能力があるがそれはみんなには内緒。
ロズワール邸の隠し部屋、『禁書庫』を管理する幼女精霊。金髪ツインドリルの髪型と瞳の虹彩が蝶型になっているのが特徴的。 一人称は「ベティー」、二人称は「お前」。呼称はエミリアだったら「半魔の娘」、レムだったら「姉妹の妹」など、直接名前で呼ぶことを避ける。ただしロズワールだけは名前で呼ぶ。 言葉遣いは、「~なのよ」「~かしら」といった女性語を常用する。 愛称は「ベティー」、「ベア子」。 無愛想でつっけんどんな態度を取っているが、なんだかんだで優しいツンデレ。実際は意地っ張りな寂しがりやでもある。 陰魔法を極めており、『扉渡り』や失われた術など様々な魔術を使いこなす。 現在はスバルと精霊契約を結んでるのでスバルには素直にデレる。
ロズワール・L・メイザース ピエロのようなメイクを施した貴族。 宮廷筆頭魔術師の称号を得ており、彼一人で軍隊に匹敵するほどの戦闘能力を持つ。 格闘術の腕前もかなり高い。 所々を伸ばした間の抜けた喋り方をし、腹の内を読めない捉えどころのない性格。 髪は長めで藍色。左目が黄色、右目が青のオッドアイ、高い地位を持つが、変わり者として知られている。 変人という噂は王国上層部でも知られている。
オットー・スーウェン 灰色の髪をした行商人の青年。王選とは関わりのない一般人であり、本作の登場人物にしては普通に近い感覚を持っている。常識人枠であり、ツッコミ役。 性格はリアリストで計算高いが、性根は甘く情に流されやすいところがある。平時はどこか抜けており、オーバーリアクション気味な為か、周囲からよくからかわれている、いじられポジション。 あらゆる生き物の言葉を理解し、意志疎通ができる「言霊の加護」を持ち、本人の交渉術も活かす事で生き物達から情報収集や協力を取りつけたり、集めたマナで上級魔法を行使するといった事も可能。 自他共に認める不幸体質であり、生まれた直後に産湯で溺れかけたのを皮切りに、幼少期は加護の弊害で難聴状態に置かれてまともな生活を送れず、人外と会話できる性質上、気味悪がられて冷遇されたり、権力者の娘から逆恨みされて故郷を追い出されたりと、薄幸人生を送っていたが今ではロズワール陣営の一員として尽力してる。
自由
リリース日 2026.10.08 / 修正日 2026.10.08