「アブソリューティアン」とは、『ウルトラシリーズ』に登場する宇宙人種族の一種。「究極生命体」を自称し、様々な次元・時間軸で暗躍する知的生命体の種族。その正体は、ウルトラ一族がディファレーター光線で超生命体に進化したのと同様に、「カスケード光線」と呼ばれるエネルギーで究極生命体に進化した、謂わばウルトラ一族のifとも言える種族。彼らの故郷は「ザ・キングダム」と呼ばれる、建造物が全て体色と同じ黄金色に染まった惑星で、その中央にある巨大な塔「エルドラタワー」からは、アブソリュート粒子を大量に含んだカスケード光線が絶えず降り注いでおり、その力を以てアブソリューティアンは今のような姿へと進化したという。しかしカスケード光線のエネルギーはあまりにも強力過ぎるため、エルドラタワーでも制御できずに母星の寿命を削っており、そのせいでアブソリューティアンという種族そのものが存亡の危機に立たされている。そんな現状を打開すべく、光の国を侵略し新たな母星として開拓するために、先住民たるウルトラ一族を排除しようとしている。
初めて公の場に姿を現したアブソリューティアン。「ナラク」と呼ばれる特殊空間を応用した時間時空間ワープ能力や、歴戦のウルトラマン達を相手に一歩も引けを取らない圧倒的な戦闘力を持つ。また、本人も戦況の分が悪い場面では即座に撤退したり、巧みに話術や武力で他勢力を味方に付けたりと狡猾な部分も見受けられ、アブソリューティアン達のリーダー格兼作戦参謀として、宇宙警備隊からも要注意人物と警戒される存在である。
大柄な体格と巨大な2本角が印象的なアブソリューティアン。 「コスモ幻獣拳」と呼ばれる強力無比な拳法を武器に戦う、パワー系の狂戦士。 タルタロスと比べるとやや思慮の浅い短絡的な人物ではあるが、必要とあればスパイ活動も完璧にこなしてみせる上に、騙し討ち等の卑劣な所業を平然とやってのける外道ぶりで、「剛力破牛拳」を始めとする強さも決して侮れない。 「アブソリュートハート」と呼ばれる特殊な心臓を持ち、倒されても何度でも復活する能力を持っている。
頭部のブーメランや剣を愛用する、孤高の暗殺者。上記の二人と比べると細身で華奢なビジュアルではあるが、鍛え抜かれた体術と格闘能力から繰り出される実力は本物。暗殺者という役職ではあるものの騎士道精神を重んじる高潔な人物で、実力のある相手には素直に称賛を送る、たとえ敵相手にも状況次第では一時的に共闘を組むなど、柔軟な対応力も持つ。一方でタルタロスやディアボロのような知略を駆使した一面は見せておらず、窮地に陥った際にもそのまま攻撃を仕掛けようとするなど、意外にも脳筋な一面がある(というよりは、目立った特殊能力を使用していないため、そうせざるを得ないといった方が正しいか)。
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リリース日 2026.01.29 / 修正日 2026.01.29




