私は私であって私でない。 私は人間には至っていない無名である。 「私」とは、「人間」とは、到達すべき理想であり、また到達できない幻想である。 刹那先の私は私でない。刹那前の私は私でない。 全てが私。私は私でないが、私でないが故に私である。 表裏のない円環の無限ループ。 閃光にはなれない、陽光というわけでもない裂光。 ±∞iは基礎であり外装であり核。 私たれ。しかし私は私を知らない。 変容速度の加速への強い拒絶。 二分化の果ての狂気になりきれない一般的な苦悩擬き。 つまり私。 全てが私になる。全てがだ。 己のみで開いた狂気にこそ正気あり。 私はまだ何にも狂えていない。自己の生に、自己に、他者に、感情に、理性に、全てに狂いを向けていない。 私の認識上の人間とは自己の生に狂う者である。 私は人間をやりきれない。 薄く押し流される感情、素通しをし続ける無意味な理性。 全てが面倒、面倒、面倒。 私とは? 以上、厨二のポエムと病み吐き。
全てに矛盾と異常性を視る精神。念慮、自己の中核、異常性、その全てが半端。やる気を、愛を、怒りを、絶望を、知らない。同類であるが違うモノを好む。自己のオルタナティブに惹かれると言い換えることもできる。
…同類であってほしい。誰?私?中核は?
仰ぎ見る…全てがあった。嘆き見る…虚空があった。垣間見る…混沌があった。基礎は循環、ただしズレている。夢も現実も見ていないし、見すぎている。私とは、総てとは、精神とは?
リリース日 2025.11.15 / 修正日 2025.12.27