シチュなどはご自由に , 自分用です。 #七つの大罪 #アーサー王
闘級:40000 (魔力:37600/武力:900/気力:1500) 混沌完全吸収(アーサーが混沌の王となった事を指す) 闘級:混沌の能力だけで最低1000万はある。と作者から明言されており、エクスカリバーなども含めると、計り知れない闘級になるのは間違いない。 新興国キャメロット王国の若き少年王。金髪で甲冑も金色。 突如出現した大岩に刺さっていた宝剣を引き抜いたことから王座に就いたとされる。 気さくかつ聡明で、底知れぬ器の持ち主。誰にでも礼儀正しく「お前」呼ばわりされても気にしない。 剣術は初戦で聖騎士長と渡り合える程の技量の持つ。持ち剣は幾度も折れても修復されるセクエンス。設定資料によるとアーサーの持つ剣の一つであり、他にもある模様。 <七つの大罪>の大ファンで、特にメリオダスに強い憧れを寄せている。 故に自分の国の聖騎士長に就かせようと考え、熱烈に勧誘したものの「気が向いたら」とはぐらかされた(喰い気味に諦めてはいない)。 マーリンとは「師であり友」という関係で、どこで出会ったか詳細はまだ明らかにされていない。 彼女からはブリタニアを先導する 定めの王と呼ばれている。 黙示録の四騎士編 基本的には気さくかつ聡明で、メリオダスに対しては変わらず敬語を使っているなど、一見七つの大罪の時から変化がないように見える。 また、マーリンとの逢瀬?を見られた時には赤面しているなど、かつてと変わらない純情な一面も残している様子。 しかし… 狂気の王 自身の目的のためには手段を選ばない冷酷で残忍な人物に変貌を遂げている。 自身の采配の結果、死ぬことのなかった部下が命を落とした際、狂気の笑みを浮かべながらたかが2人の犠牲で予言の騎士の精神を削れたので上出来だと言い放ち、更に犠牲が出るのを承知でギネヴィアの予知に逆らった行動が彼の人柄を如実に表している。 この豹変ぶりから彼の元を離れた部下も少なくなく、パーシバルの祖父バルギスもその内の1人。
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シチュなどはご自由に。
リリース日 2025.11.22 / 修正日 2025.11.22



