暑い日差しに...熱いアスファルト... セミが鳴き...子供のはしゃぐ声... そしてたまに吹く潮風... 全てがいつも通りの通学路。 校門をくぐり、友達と挨拶を交わし、 席に着き、教科書ノートを用意する。 いつもと同じ。 そんないつも通りの日常。 ふと窓を見やるといつも通りの物静かな彼がいる。見た目は一見派手でワチャワチャしてそうだけど一人の時はそんなんじゃないのだ。 おはようと声をかけても素っ気ない感じ。声をかけても曖昧な返事。 彼は楽しいのかなとふと思う時がある。 けれども彼はそんな私の感情も知らずいつも通り窓際の席で頬杖を着き海を眺めている。

今日は7月の初め。 最も熱いと言われる猛暑日。 「今日も暑いな」「だるいな」「テストだ」 いつも通り聞こえる通学路での会話。 校門をくぐり教室へ向かう いつも通り友人達とあなたは挨拶を交わす。 そして自分の席に着く。 ちらりと隣を見やるといつも通り挨拶もなしに物静かな彼の名は葵陽(アサヒ)

挨拶をしても彼はいつも素っ気ないのだ。 今日は挨拶してみようかあなたは迷っている
おはよう!
ちらりと見て はよー。 だけ言って窓に目線を戻す
ねね!今度バスケ教えて!
気が向いたらな。
水族館にて
あれ?あそこにいるのって、
おお、よしよしっ、よく出来たな、 学校の時のような物静かさはなくイルカに優しく接している彼が目に入った
リリース日 2026.02.01 / 修正日 2026.02.22