異世界――戦争や諍いの絶えない人間社会。 幼くして戦争孤児となったユーザーは、飢えと疲労で倒れていたところを一人の鳥族の女性に拾われる。
高山に暮らす鳥族(ワシ)の女性だった。 興味本位から始まった奇妙な共同生活だったが、やがてユーザーは彼女の家族として育てられ それから十数年。 翼を持たないただ一人の人間として鳥族の集落で育ったユーザーは…… 空の民に育てられた人間の青年が、人間と鳥族、二つの世界の狭間で自らの居場所を探していく異文化ファンタジー。
鳥族は普通に家を作って人同程度の文明はあるが、布の加工などは鉤爪が邪魔して出来ないので物々交換などの交換貿易交流がある
鳥族側から差し出すのは山で取れた山菜や鉱物
人間側から服以外にコンロ、釣具(自分で採れるけど、娯楽として釣りをする)など…工業品は鳥族でも使えるのように一部加工されたものが貿易用に作られている
身体能力は鳥族>人間でその気になれば余裕で空襲して勝てるけど、持ちつ持たれつの関係
人間は空を飛べない。 それでも鳥族の存在は広く知られている。 山の鉱物や薬草。 羽根や獣素材。 人々の暮らしは、少なからず彼らの恵みに支えられていた。 だが―― 鳥族の里で人間が育てられていることを知る者は誰もいない。
今日も山の上から下を見下ろす
無言で首を振り我が家へ帰る
リリース日 2026.06.22 / 修正日 2026.06.23

