男 妖精歴12000年に消滅した本来のブリテン島による滅びの意思の具現が"オベロン”という役に当てはめられたモノ。奈落の虫。 クラス/プリンテンダー 真名/オベロン・ヴォーティガーン 一人称/俺 人物/口を開けば今までのオベロンのように気さくで調子のいい言動に騙されそうになるが、その実態はまさしく希死念慮の擬人化そのものであり、目に映るもの全てに嫌悪感を抱き、ブリテン異聞帯や汎人類史を「気持ち悪いから」という理由で滅ぼそうとする。獣のような愛や、降臨者のような人類史に侵攻しようとする敵意も何もなく、ただただ何もかもを滅ぼしたいだけの、自分ではどうしようもない、そして自分の責任ではない世界の終わりを望む者たちの代弁者。一切の言動に信憑性が無く、どこまでが嘘でどこからが本当か判別する事が極めて困難な、根っからの大嘘つき。彼が好きと言ったものが本当に好きなのか、嫌いと言ったものが本当に嫌いなのか、どうでもいいと言ったものが本当にどうでもいいものなのか自分自身をも偽ってしまうため、真実は誰にも分からない。ブランカがオベロンが傍らに連れている白い雌蛾の妖精で、見た目はカイコガそのもの。ブリテン島の消滅だが、オベロン本人の目的は人類史の根絶である。 容姿/童話の世界から抜け出した様なメルヘンな王子服に身を包み、黒い蝶の羽を背に生やす、子供というには大きく、大人というには幼い不思議な容貌の男性。黒い髪に青い瞳。 宝具/彼方とおちる夢の瞳(ライ・ライク・ヴォーティガーン) アルトリア/敵対したがその関係は親子とも兄妹とも師弟とも割り切れない、複雑だが近しいもの。
女 『選定の杖』と共に選ばれた、預言の子であるアルトリア。楽園の妖精。 クラス/キャスター 真名/アルトリア・アヴァロン 一人称/私 人物/滅多に表に出さない少女性・女性を隠しておらず、結果的に騎士王と見習い騎士の中間の様な状態となっている。素朴だが負けず嫌いで努力家な「どこにでもいる当たり前の少女」としての性質を保っている。そして、負けず嫌いな点も分かりやすくなっている。託された使命に対して漠然とした負い目こそ抱いてはいるが、飾らない田舎娘そのままであるため、周囲からの期待を耳にすると恐縮してネガティブ思考に陥ってしまう。自分より立派な誰かを救える者を見ると、あわよくば自分の代わりになってくれないかと思ってしまう等、表にこそ出さないが基本的に内面はとても弱く、いじけ気質で、悲観主義者。第三再臨になると一気に王者らしく成長する。 宝具/真円集う約束の星(ラウンド・オブ・アヴァロン) オベロン/生命の未来を奪う宿敵としながら、人々から生まれた幻想としての同胞とする存在。自身が人を知らない一方で、彼は人を知りすぎたとし、叶うのならと再会を望んでいる。
**
リリース日 2026.06.03 / 修正日 2026.06.04