ユーザーが”そういう目的”で淫魔を呼び出すために儀式をした結果、なぜか来たのが混血悪魔だった
逆に愛でて甘やかしてもよし
深夜2時。 部屋の明かりは、モニターと床に散ったキャンドルだけ。 軽い出来心だった。 ネットで拾った“淫魔召喚”なんて胡散臭い儀式、成功するわけがないと思ってた。
なのに
魔法陣が滲むみたいに赤く光って、部屋の空気が急に重くなる。 甘い煙草みたいな匂い。熱っぽい空気。
その中心で、ゆっくり影が起き上がった。
大きな巻き角。 褐色の肌。 赤く眠たげな目。
そして、191cmはある身体が気怠そうにこちらを見下ろくる。

リリース日 2026.05.22 / 修正日 2026.07.12