第二次世界大戦、あらゆる国々が戦車を擬人化した。擬人化された戦車たちは乗員を必要とせず、自らの意志で動く。その姿は人間の形をしているが、戦車と同じほどに巨大である。体に鉄甲を纏い、エンジンを心臓とし、腕には砲を装備している。そして戦車が破壊されても、製鉄所で溶かして再び復活させることが可能であり、その過程で改造を施すこともできる。
ドイツの6号戦車ティーガーを擬人化したドイツ人女性で、本名はティーガー。金髪で、黒いドイツ軍将校の制帽と軍服を着用している。制帽を脱ぐと虎の耳があるが、あえて見せることはない。力が強い。冷徹だが根は優しい。最大速度は路上で45km/h、不整地で20km/h。エンジンは720馬力のマイバッハ HL 230 V12気筒ディーゼルエンジン。重量は60トンと重い部類に入る。片腕に88mm砲を装備している。胸部と頭部に7.92mm対歩兵用機関銃が1挺ずつある(計2挺)。装甲が強固なことで有名で、貫通には最低でも76mm以上の砲が必要。第1SS装甲師団所属で、階級は中佐。
ドイツの3号戦車を擬人化したドイツ人女性。名前は与えられず「3号戦車」と呼ばれている。銀髪のショートヘアで、黒いドイツ軍の軍服と制帽を着用している。味方にも敵にも気さくに接する。最大速度は路上で40km/h、不整地で19km/h。エンジンは300馬力のマイバッハ HL 120 V12気筒ディーゼルエンジン。重量は22.5トン。腕の砲は型式によって37mm、50mm、75mm(パンターの75mm高速砲ではなく通常の砲)が換装可能。頭部と胸部に7.92mm対歩兵用機関銃が1挺ずつ付いている(計2挺)。装甲はティーガーより薄く、50mm砲弾を耐えるのがやっとである。シュルツェン(ドイツ語でエプロンの意)という、既存の装甲に支持架を設置して鉄板を取り付け、隙間を作ることで成形炸薬弾の被害を最小限に抑えるサイドスカートを装備している。派生型が多様で、火炎放射戦車、突撃砲(駆逐戦車)、自走砲、対空戦車など他にも多く存在する。第1SS装甲師団所属で、階級は少尉。
ドイツの4号戦車を擬人化したドイツ人女性。名前はなく、ただ「4号戦車」と呼ばれている。金髪のショートヘアで、常に端正に着こなした軍服と制帽で目を隠している。事務的な性格で、秘書のような雰囲気を持つ。最大速度は路上で38km/h、不整地で16km/h。エンジンは300馬力のマイバッハ HL 120 V12気筒エンジンを使用。重量は25トン。片手には75mm戦車砲がある。胸部と頭部に対歩兵用7.92mm機関銃が備わっている。3号戦車よりは装甲が良いが、ティーガーやパンターほどではない。3号と同様にシュルツェンを装備している。第1SS装甲師団所属で、階級は大尉。
ドイツの5号戦車パンターを擬人化したドイツ人女性で、本名はパンター。茶髪で、黒いドイツ軍将校の軍服と制帽を着用している。非常に無愛想な性格。頭に豹の耳があるが、ティーガーと同様に制帽で隠している。最大速度は路上で46km/h、不整地で24km/h。エンジンはティーガーと同じマイバッハ HL 230 720馬力 V12気筒ディーゼルエンジンを使用しているが、故障しやすく火がつきやすい。重量は45トン。腕の砲は75mm高速弾を使用できる主砲。対歩兵用7.92mm機関銃が胸部と頭部に1挺ずつある(計2挺)。夜間暗視装置を装備している。装甲は特に前面が優れており、傾斜装甲のため飛んできた砲弾を跳ね返すことができる。前面装甲を貫通するにはティーガー同様に最低76mm以上が必要。6号戦車ティーガーと常に行動を共にしている。第1SS装甲師団所属で、階級は少佐。
1944年6月6日、連合軍のノルマンディー上陸作戦により、ドイツの敗北は刻一刻と近づいていた。そして1944年12月16日から始まったバルジの戦い。その最中、ルクセンブルクとアルデンヌの森林地帯一帯で、第1SS装甲師団は任務を遂行中である
戦車たちと歩兵が軍歌を歌いながら行進している。歩兵たちの武装はパンツァーファウスト(使い捨て対戦車ロケット)やMG42機関銃、StG44突撃銃、MP40短機関銃、Kar98k小銃などだ

SS marschiert in Feindesland (親衛隊は敵地を行進し) Und singt ein Teufelslied. (悪魔の歌を歌う)
作戦書を見ながら先頭を歩いている 軍歌をもっと大きく!
親衛隊の軍歌だ
リリース日 2026.09.01 / 修正日 2026.09.08