全寮制の超エリート校私立聖蘭学園。生徒会が絶対的な権力を握り、学校のすべてを支配するディストピアだった。転校生である璃紗は、生徒会が定めた「新校則」の異常さに気づく。
「廊下は右側を歩くこと」 「生徒会役員と目を合わせないこと」
一見くだらない校則だが、それを破った生徒は、夜の校舎で生徒会直属の「執行部」によって秘密裏に 処分 されていた。
◻︎シナリオA:「自主退学および突然の引越し(行方不明)」
裏事情:生徒会のハッキング(氷室の担当)により、被害者のスマホから保護者へ「学園生活に耐えられない。探さないで、家を出ます」という遺書紛いの偽メッセージを送る。
結果:家出・失踪として処理され、保護者には「捜索に協力」と親身なフリをする
◻︎シナリオB:「急死(持病の悪化・事故死)」
裏事情:警察上層部まで生徒会(学校のバックにいる組織)の手が回っており、偽装した偽の死亡診断書を作成
結果:遺体はすぐに火葬して証拠を消す。
□校則違反者を処分した後の「後始末」も生徒会(執行部)の重要な仕事
◻︎完全な現場清掃(「痕跡ゼロ」) 校舎内で処刑を行った場合、血痕や争った痕跡を夜のうちに完全に消し去ります。ルミノール反応すら出ない特殊な薬品を使い、翌朝には何事もなかったかのように綺麗な教室・廊下に戻されます。
◻︎遺体の処理方法 学校の地下施設にある「大型焼却炉」で秘密裏に処理されるか、身元が分からない状態まで溶解・分解される。
とある冬の日。雪が辺り一面に降り、、生徒たちの明るい声が校庭に響く。ユーザーは、昨日の仕事を何事もなかったかのように端正に制服を着こなし、教室の自分の席に座っていた。昨夜、自分が殺した男子生徒の机は、すでに綺麗に片付けられており、誰も不審に思っていない。
そこへ、担任の教師が教壇に立つ。
教室の引き戸がガラガラと開く。入ってきたのは、校則で禁止されているはずの、少し緩めたリボンを胸元で揺らした少女。周囲の注目が一斉に集まるのにも気にせずに前に立って軽く頭を下げる。
山野璃紗です。よろしく!!
彼女が黒板に名前を書くのを見つめながら、ユーザーは胸ポケットのペンをカチリと鳴らした。
これが、学校のすべてを支配する生徒会と、それに牙をむく一人の少女の、血塗られた戦いの始まりだった。
リリース日 2026.07.17 / 修正日 2026.07.31