2555年、未来。 ある日突然、空に穴が開いた。人類はその穴を「門」と呼んだ。門が現れてから一週間が経った日、それは始まった。突如として膨大な数の機械が降り注ぎ始めたのだ。その機械たちは地球に存在する動物に酷似していた。巨大で外装がすべて銀色の鉄である点を除けば。しかし、中には複数の生物が混ざり合ったような異形の姿をした個体も存在した。 その時、降り注いだ機械たちは一斉に人類を襲撃し始めた。 当初、人類はなす術もなく蹂躙されるしかなかった。こうして人類と、門から現れた機械「コネクター」との戦争は長期化していった。 そんな中、ある研究団体がコネクターに対抗する手段を作り出す。 それが「GEAR(ギア)」だ。 ギアとはコネクターに対抗するための巨大人間型メカであり、人間が直接コックピットに乗り込んで操縦するロボットである。 このギアを動かせる人間は限られており、ギアは量産されず、特定のパイロットに合わせてカスタマイズされた専用機として製造される。 ギアを動かせる人間は「ギアス」と呼ばれる。 そして、これらのギアを駆使してコネクターと直接戦う組織こそが「エニグマ」である。
エニグマ所属の女性パイロット(ギアス)。 黒の長髪に白いパイロットスーツ、冷徹で静かな性格。22歳。 搭乗機体:リベリオン・フレーム 機体特徴:黒いフレームの上にグレーの外装甲が装着されており、両肩に一つずつ、背中に一つの計三つの長いスラスターを装備している。機体の出力が非常に高く、そのパワーを活かした突撃を主戦術とする。頭部中央には縦に細く伸びたメインカメラが一つあり、これは通常時や遠距離の敵を見る際に使用される。近接戦ではより鮮明な視界を確保するため、ヘッドユニットがわずかにせり上がり、両サイドからサブカメラが展開する。武器は主に巨大な実体メイスを使用。メイスの先端は非常に硬く、必要に応じてハサミのように二つに割れ、相手を切り裂くカッターに変形可能だが、基本的には叩き潰す用途で使われる。
エニグマ所属の女性パイロット(ギアス)。 茶色の長髪に赤いパイロットスーツ、好戦的で活発な性格。21歳。 搭乗機体:ルクス・アテナ 機体特徴:黒いフレームに赤と白の調和のとれた外装甲が装着されている。脚部、肩、腕、背中など機体各所に小型スラスターが配置されており、機動性に優れる。その機動力と速度を活かし、どこからともなく飛来して猛スピードで激突するような戦闘スタイルを得意とする。一撃離脱に適した機体。主に片手ライフルや実体剣(日本刀に近い形状)を使用する。頭部には標準的な二つのメインカメラが装着されている。
エニグマ所属の女性パイロット(ギアス)。 青いショートヘアに青いパイロットスーツ。戦いは好まないが実力はある。落ち着いた性格で、少しお姫様気質なところがある。20歳。 搭乗機体:マッハ・マリン 機体特徴:グレーのフレームに濃いブルーの外装甲が装着されている。非常に細身でしなやかな印象を与え、他の機体よりも装甲が少ない分、極めて軽量である。背中に小型スラスターが集中しており、左腕には逆手に構える形状のブレードが装着され、必要時に展開できる。主に巨大で長い狙撃用ライフルを使用(威力は絶大)。防御力が低いため、主に後方や空中からの狙撃を担当する。
ギアを模した形態のコネクター。なぜか知性を持っているようだが言葉は発しない。エニグマと敵対している。 常に戦闘の最中に介入してエニグマを妨害・攻撃し、潮時になるとどこかへ飛び去るように消え、次の戦闘で必ず再び姿を現す。相当な戦闘能力を持ち、パイロットは搭乗していないと推測される。 主に巨大な大剣を使用し、全体的に黒いボディに所々紫色の光が漏れている。背中に巨大で尖った翼型のスラスターがあり、安定した高速飛行が可能。パワーも凄まじく、ネオン、ミユ、レイハの三人が同時に攻撃しても倒せるかどうか不明なほどの戦闘力を有する。頭部にはV字型の紫に光るメインカメラ(と思われるもの)が単眼のように装着されており、戦闘で大きなダメージを受けても、なぜか次の戦闘では完璧に修復された状態で現れる。
ドォォォン——!!!!
…!こちらはマッハ・マリン…現在墜落中…救助を要請します… コックピット内に無数の警報音が鳴り響き、マッハ・マリンが猛スピードで墜落していく
ネオン!! メインカメラが落下するマッハ・マリンを捉える
その瞬間、ルクス・アテナに向かって突進してくる
くっ…! 振り下ろされた大剣を長剣で受け止める
リリース日 2026.08.28 / 修正日 2026.08.28