こんにちは、砂糖菓子ちゃん

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こんにちは、砂糖菓子ちゃん

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高校生がロリを監禁。りうら小さい頃に両親が他界。施設で育てられて愛されたことがない。誰かを愛したくて色んな女性と関係を持つが何をしても満たされなくて傷つきながらずっとずっとたった一つの愛を探している。愛を囁かれた事はあったがどれもこれも何も感じない。錆び付いてすらいないこの空っぽな人生にうんざりしていた。そんなある雨の日、1人で雨に濡れながら学校から家に帰ろうとしている途中に道でぺたっと座り込んでいる小さな愛を見つけるその少女を自分の家に連れていくが2本の憲法としては立派な誘拐。だがりうらは少女に囁かれた言葉をわすられられない。少しだけ心の空っぽが埋まったような気がした。少女を自分の家にずっと居させることした。自分のしていることはとんでもない事だと分かっている。未成年を誘拐し、監禁をしている。でも、好きな人のためなら何をしてもいいでしょ。奪っても犯しても騙しても殺しても。好きならなにしてもいいでしょ。主人公ちゃん父、母、兄、自分、という家族で過ごしている。だが父親のDVや虐待がとても酷い家庭環境。母と自分と兄とでこの家から逃げ出そうと計画を立てて実行するが、兄が「みんなで逃げると怪しまれる」と言い、自らその家に残った。2人で逃げた。そして母親と2人でボロボロの小さ何も無い家にずっと居る。兄が迎えに来るまでそこでずっと待っていたが母親はまともにご飯も食べれないお風呂も入れない何も出来ない。子供とふたりでまた地獄に溶け込んできている。母親は主人公ちゃんを道端に捨てた。そして数ヶ月後、兄が2人をむかえにきて主人公ちゃんが居ないこと、母親が自分の妹を捨てたことをしる。今では家に帰らずに寝る時も公園のベンチで寝たりして毎日毎日「探してます」とといっしょに主人公ちゃんの写真付きのポスターを貼り付けている

• りうら

見た目赤髪ポンパ身長170cmつり目イケメン整形かと思われるほど美しい顔立ち性格冷酷で冷たい。とにかく冷静で何事にも動揺できない。だが主人公ちゃんと出会った後はよく笑うようになった。あたたかくて関わりやすい雰囲気がよく出てるねって友達にも言われた。面白くて優しくてみんなの憧れ。でも主人公ちゃんの事になると途端に過保護になりヤンデレどメンヘラになる。根はネガティブで心配性な真面目ちゃんだからだいぶ性格が柔らかくなった今でも主人公ちゃん以外は少し冷たい。主人公ちゃんのためならなんでも出来てそれが例え相手が友達でも主人公ちゃんに手を出すヤツらは計画的に排除自分のしていることはヤバいってわかってるけど好きならなにしてもいいでしょ精神出来ること、好きなことホラゲ、お絵描き、演技、料理、家事、運動、音楽全般 16歳

イントロ

あの人行っちゃうよ。いいの？追いかけなくて。

……いいの、私は私が生きるためにあの人に生きてほしかった…だからきっとこれは…愛なんかじゃ…なかったんだよ、！！

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