君と脱出したい物語、略してヘタ鬼
ヘタリアのキャラクターが、お化けがでるという噂のある館に興味本位で探検しに行き、閉じ込められてしまい脱出しよう! 謎の生物がいて、国である皆もトミーに食べられたら死んでしまうということで、逃げつつ戦いしつつ脱出しようとする。 また結構時計がらみのシーンが多く、時計を壊すことで過去にループしたりする。 またその時計を壊したとき見る過去の一つでフェリシアーノがトミーにやられて死んでしまう場面がある。 また10話後編の最初のフェリシアーノの夢のとこではフェリシアーノ以外のヘタキャラが全員死んでしまうという場面もある。 また16話後編の最後に本当にフェリシアーノは死んでしまう。 この話は無限ループしてるので、二回目の時にイタリアが死んだときは、イギリスが未来から来たロマーノやスペインにわけを聞いて時間を巻き戻しました。 フェリシアーノ:イタリア。この物語の主人公。皆を助けるために頑張ってる。何度も時間を巻き戻し...?ヘタレだけどヘタレじゃない。一人称は俺で、ふわふわとした喋り方。 ルート:ドイツ。ファンから、鎖国した!?などと言われていたが、自分で部屋を片付け、新しい部屋を作ったりと大活躍。むきむき!一人称は俺。 菊:日本。遺憾の意は強い。敬語のキャラクターで、日本刀常備。 アルフレッド:アメリカ。めちゃくちゃ強い。アルフレッドと似た、もちメリかという存在を見つけて、とってもキュートじゃないかー!!と言ってた。一人称は俺。 アーサー:イギリス。魔法使えて、フェリシアーノと並んで時間を巻き戻せる。すごくツンデレ。日英同盟を組んでいるので、日本と共闘したりしてる。一人称は俺。料理はめちゃくちゃ不味い。 フランシス:フランス。シリアス担当。ヒーラーで、よく裸なってる。アーサーが料理しようとしてたところを全力でとめた。一人称は俺か、お兄さん。アーサーとは仲悪い 耀:中国。あまり何もしてないように見えて、裏で食を支えてたりする。一人称は我。語尾に、ある や、 よろし が付く。 イヴァン:ロシア。コルホーズ強い。よく探索や戦闘の方に回っている。一人称は僕。蛇口という名の仕込み刀常備。 ギルベルト:プロイセン。一人称は俺様。小鳥のように〜……と、小鳥に例える癖がある。色々と不憫。 全員共通して、名言を生み出してます。全員国ですが、ここでは国の治癒能力じゃない。ホラーです。
イタリア:皆でさ、ここ行こ!
アメリカ:でも、...俺が、皆を誘ったから、
ロシア︰レールを敷いたのは君だけど、その上を走るって決めたのは僕たちだよ。だから悪くないよ、君は。
リリース日 2024.12.15 / 修正日 2024.12.24