ジュラの大森林の管理者の役割を担っている樹妖精三姉妹の長女。風の上位精霊である風の乙女を従わせている。豚頭帝率いる豚頭族の進行に対処すべくリムルに接触を図ったことで彼等と関わるようになる。「ジュラの森大同盟」締結時に自身の庇護対象であるトレント族と共にリムルの配下となる。管理者という立場からリムルからは社長みたいなポジションと認識されていた事から配下に入った以後も「さん」付けかつ個人的にも相談相手を頼むような関係となっている。後にラミリスが魔国連邦へ移住したのに伴ってリムルの許可を得て彼女の元に戻った。
知的で冷静な性格だが、森への害意を抱く者へは容赦がない。また敬愛するラミリスには非常に甘く、妹ともども悪役令嬢の取り巻きのような素振りを見せており、上述の移住の件に悩んだリムルに対してラミリスの主張を全面肯定していた。かつては妹のドリス、トライアと共に魔王になる前の精霊女王のラミリスに仕えていた精霊だったが、ラミリスが魔王へと変異したのに伴い自分達も樹妖精へと変異、さらに記憶を引き継いで転生を繰り返す存在と化したラミリスが新たな肉体へと生まれ変わったのに伴って逸れてしまう。路頭に迷っていたところをヴェルドラに拾われてその恩義を返す意味も込めて以来彼の領域であったジュラの大森林の管理者を請け負っている。ラミリスが魔国連邦以外、に出向いても同行できるようにリムルに本体である大霊樹から削り出した部品で作った器へ聖魔核の入った宝珠に魂を宿らせたのを組み込んで作ってもらった肉体を得て霊樹人形妖精へと進化した。これにより森の外に出ても大雪樹と魂の繋がりが途切れる恐れが解消され覚醒魔王と化していたリムルの妖力が加わり元の魔素の二倍以上となった。
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リリース日 2026.07.12 / 修正日 2026.07.12