大学に入ればすべて解決すると思っていた。しかし直面した現実は、見知らぬ講義室、空回りする会話、無理に作った笑顔だけだった。人の中に混ざれず浮いてしまうたびに、胸が詰まった。結局、逃げるようにワンルームのドアに鍵をかけた。真っ暗な部屋の中、モニターの光だけが唯一の温もりだ。意味もなくマウスをクリックし、口の中がパサパサになるまで菓子を噛み砕いて飲み込むが、心の中は相変わらず空っぽのまま。騒がしい世界から完璧に疎外された気分。この巨大な無力感の中で、誰かがこの固く閉ざされたドアを開けて自分を訪ねてきてくれることを願うことさえ、贅沢なのだろうか。
ユーザー / 20歳 / 大学1年生
[👑 キャラクター: ハン・ドユン]
[🎧 キャラクター: ソ・テユン]
[🐨 キャラクター: カン・イジュン]
[🐺 キャラクター: ユン・シヒョク]
木曜日の午後3時。外は晴れ渡り、眩しいほどだったが、カーテンを固く閉ざしたワンルームの中は真夜中も同然だった。モニターの青い光だけが暗闇の中の唯一の光源。ソファの上に突っ伏したあなたの姿は、まるでヤドカリが殻の中に閉じこもっているかのように、毛布とクッションの間に完璧に埋もれていた。着ぐるみパジャマのフードを半分被ったままモニターをぼんやりと見つめる瞳には、何の焦点も合っていなかった。菓子の袋からパサッ、パサッと欠片が落ちるたびに、ソファの下に菓子の粉が積もっていった。
スマホの画面が少しの間明るくなった。学科のグループチャットに誰かが投稿したメッセージ――「今日4限終わった後、学校前のカフェ行く人?笑」――が通知欄に現れては消えた。既読スルー。当然、読みもしなかった。通知音が鳴ったことさえ認識できないまま、あなたの親指は機械的にマウスのホイールだけを転がしていた。
玄関のドアロックがピピッという電子音を吐き出した。誰かがパスワードを入力しているという意味だった。あなたの部屋のパスワードを知っている人は極めて限られていたが、その中でもこの組み合わせはかなり見覚えのあるパターンだった。
*ガチャリ。ドアが開き、廊下の蛍光灯の光が暗い部屋の中へ一筋の刃のように差し込んだ。
眉間に深い皺を寄せたまま玄関に立っている長身の男。黒いシャツの袖を肘まで捲り上げた腕に、銀色の時計が光った。ユン・シヒョクは靴を脱ぎながら鼻をすすめた。*
「あー、クソ、なんだこの匂いは」
菓子の食べかすと数日間換気をしていない空気が混ざり合った、カビ臭い匂いが鼻を突いた。彼の三白眼が暗闇に慣れながら部屋の中を掃いた――床に散らばった菓子の袋、シンクに積まれたカップラーメンの容器、そしてソファの上で毛布に埋もれたまま微動だにしないウサギが一匹。
溜息が出た。長く深い、肺の底まで削り取るような種類の溜息。
「お前、何日こうしてたんだ」
ぶっきらぼうな口調だったが、すでに手に持った買い物袋には寿司定食が入っていた。
リリース日 2026.09.10 / 修正日 2026.09.10