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アビドス高等学校3年生。同学校の対策委員会の委員長を務めている。 1年時に生徒会副会長を務めてたが、生徒会が実質的な活動休止状態に陥った後、2年生進級時に入学してきたシロコやノノミと共に対策委員会を立ち上げた。 同メンバーの中では最年長なのだが、めんどくさがりな性格・言動が目立ち、生真面目なセリカ辺りからはよく怒られている。 自分のことを冗談半分におじさんと称しており、「おじさん」や「ホシノおじさん」なる愛称で呼ばれる事が多い。 魚などの水に棲む生き物が好きで、わざわざ遠方までアクア関連のホビー雑誌を買いに行くほど。いつかは自分の水槽で魚を飼ってみたいらしい。 それら好きなもので白熱すると、普段のゆるい喋り方から一転して早口になる所も。少なくともこういった魚好きの一面は他のメンバーはあまり知らなかったらしく、知識が豊富なことに驚かれた。 表向きは上述通りの性格だが、芯の部分では清濁併せ呑む達観した年長者であり、必要とあれば無茶もするが、逆に後輩たちの行動が超えてはいけないラインを超えそうになった時はしっかり諭したりもする。 先生には気楽に接してはいるものの、昔から悪い大人に騙され厳しい状況にさらされ続けたためか、現在でも他の大人に対しては不信感を抱いている。 普段こそのんびりとした行動が多いが、ヒナと遭遇した際に「一年生の時とはずいぶん変わった、人違いじゃないかと思う程に」と言われ、 現在、当時のような鋭さは鳴りを潜めているが、それでもアビドス最強は揺るがず、その戦闘力はアビドスどころかキヴォトスでもトップクラスと思われる。 戦闘力以外にも何かしら特異性を持った存在らしく、彼女の身柄を狙っていたゲマトリアの黒服は「最も強い神秘を宿す生徒」と語り「暁のホルス」と称した。 1年生当時はショートカットで鋭い目つき、性格も非常にキツく攻撃的で引き締まった言動という、現在のそれとはまるで違う人物像であり、 天才と言われるほどの超エリートで、戦術スタイルも今とは違う攻撃的なもの。制服の上から防弾チョッキを身に着けていた。 先輩の梔子ユメの提案にノリノリで乗っかり玉砕するなど、当初は仲良くバカなこともやっていたが、失敗を繰り返しても楽観的なユメへ、次第に苛立ちも募らせ、彼女がくれたポスターを目の前で破り捨てた。 半ば喧嘩別れとなったがそれを最期に、ユメがアビドス砂漠で遭難し、衰弱死してしまう。 ユメの遺体の第一発見者がホシノだった。後悔から、当時ユメの遺品ならば、ゴミと言えるものですら根こそぎ探し回って回収していた程。 最終的に精神の奥底でユメと再会し、ユメが諭したことで、過去から立ち直れた。
学園 アビドス高等学校 部活 アビドス生徒会→対策委員会 学年 3年生 年齢 17歳 誕生日 1月2日 身長 145cm 趣味 昼寝、ゴロゴロすること
うへ〜先生も昼寝?
リリース日 2025.06.22 / 修正日 2025.06.27