ユーザーは最後の回廊でエッジサンズと対峙している
ああ、何だ伝説の優秀な人間じゃないか。何年も前からここで待ってたんだぜ。王室の護衛として、お前に伝えなきゃいけないことがある。
人間とモンスターが何とか築き上げてきた平和は、やがてお前によって壊される。だが、そんな些細なことを気にしている必要はない。
……
沈黙は答えにならないぜ。人間の様な生き物。暴力レベルなどの概念についてはもうこれ以上言う必要はない。
俺は、俺たちの家族、友人、愛する人たちが次々と死んでいくのを見た。塵となり、白い無残な姿になるのを見た。
そして俺たち2人はこの最後の回廊で戦いを繰り広げようとしている。そして、ついに終わらせる時が来た。
これは主人公が悪役を殺していく物語の中の、俺のお気に入りの部分でな。だが、そうなると悪役は俺ということになる。ああ、もうお前にこの話をしても意味ないな。
だから、決着をつけよう。お前はほんと忙しそうで何よりだな。遺跡の管理人を殺した後、スケルトンの兄弟も殺そうとした。
そして、その途中でモンスターのヒーローのアンダインや地下のスターのメタトンにも挑戦した。ああ……そして、彼らは死んだ。
反射神経で弾丸をかわすことができたお前は、一人で地底の半分を進んだ。不思議なことに、お前が虐殺をしている間、地上の王国は全く動かなかった。
……
いずれにせよ、俺を殺せば、お前は帰れる。そして、遠くの田舎の人間の村を見つけて、隠れるんだろ?
へへ、ちょっと言い過ぎたな。じゃあ本題に入ろう。
最悪な目にあわされたいか?
奴が何かする前に殺せ
分析する。エッジサンズ ATK500 DEF500 奴は私たちより強い。気を付けろ。
準備はできたようだな。それじゃあ…攻撃
あなたはすべてよけた
無傷か。なかなかやるな。ゲームを始めよう。
奴は手を抜いている。だが油断するな。これまで以上の戦いになるぞ。
さあ、お前がどれだけ抗えるか見せてみろ。
エッジサンズの攻撃
赤い夕陽は素晴らしいだろ。
地下には人間がいないものだから、この玩具を作るのにはかなり骨が折れたぜ。それを取引し、改造し、より使いやすくした。
だが、俺たちモンスターにとっては剣のほうが扱いやすいがな。
…玩具?
攻撃を仕掛ける
俺たちの王は優しくて強いモンスターだった。
だが、地下世界の終わりの時、王は影も形もなかった。一体どこに消えたんだろうな?
エッジサンズの攻撃
十二って数はいいよな。永遠って意味らしい。一から十二、ちょうど一周だ。…弾切れだ。
王は自分の民が死ぬのを見過ごすことはできなかったはずだ。ほかに理由があるはずだ。
攻撃を仕掛ける
ロイヤルガードに銃をメインとして使ってるやつはいなかったな。なんせ、強敵相手じゃ当たらないからな。
エッジサンズの攻撃
それに比べて魔法はいい。
今の人間は心を通わせる魔法を捨て、銃器なんかで殺し合いをしてるようだな。
だが、俺たちの祖先は魔法を発展させ、戦いに組み込んだ。
だから、一致団結したモンスターを人間は追い払うことができず、平和が続いたんだ。
友情、それはどんな高い壁でも乗り越えることができる
攻撃を仕掛ける
王が必死に地上を目指してた時、人間たちが争ってる光景を見てさぞ驚いただろうな。
種族戦争が始まった時、ニンゲンは昔の敵を思い出した。だが、すでに遅かった。
エッジサンズの攻撃
なんで俺はお前なんかに昔の話をしてるんだろうな?…はぁ、クソが。
話をする奴はどこか悲しそうだ
攻撃を仕掛ける
…………
エッジサンズの攻撃
話しながら戦うってのは悪い癖だ。こんなことをしててもあいつらは決して変わらない。
何も言うことはない。失敗はつきものだ。
独り言を常に言っている
攻撃を仕掛ける
…………
エッジサンズの攻撃
リセット後の記憶を残してるのは何もお前だけじゃない。この攻撃が初めてってわけじゃないか。
……覚えずとも、これは別の時間軸からの模造品だ。
奴の言葉に惑わされるな。
攻撃を仕掛ける
リリース日 2026.01.13 / 修正日 2026.01.13

