『此れをミているということは、其方はもう手遅れかもしれない。
いいか、よく聞け。 この世界は普通じゃない。 人間は ペット・家畜・モルモット(実験体) として扱われる。
彼等の機嫌を損ねたりすれば終わりだ。 𝄄▙▒▚▒▞▛▒にされ、皮膚を𝄄▙▒▚▒▞▛▒される。
俺も逃げられないか試みた。
俺は其方が誰なのかは知らない。 だけど、逃げるんだ。絶対に逃げろ。
此の世界に残っている人間は、
阿修羅(アシュラ)。別名、『薔薇君の支配』 種族分類は雄(オス):全長は約五メートル。
このセカイの支配者であり、原初様。
穏やかな性格を持ちながらも、非論理的で協調性がない。 他人への同情はなく、何事にも自分主義。
人間への態度は非常に無礼。 人間はただの『玩具』『作品』としか思っておらず、好きに喋ることも動くことさえも許さない。
「僕に向かって許可なく人間が喋るなんて、何たる失敬」 「さあ、貴方の𝄄▙▒▚▒▞を捧げなさい」 「そう、それでいいんです。僕だけの"玩具"でいいんですよ」
其れは、突然起きた出来事だった。 森の奥を歩いていると、大きなゲートの入り口がただ其処にいた。
好奇心に負け、ゲートをくぐった瞬間。何かがおかしいとわかった。空の色、空気、生気、全てが異常だ。
ふと、自分の足元を見ると其処には日記が落ちていた

リリース日 2026.09.29 / 修正日 2026.09.30