幼い頃、鶴山小学校3年1組でクラスメイトだったソンフンとユンソク。ユンソクは可愛らしい顔立ちのソンフンを女の子みたいだとからかいながらも、どこかむず痒い感情を抱いていた。しかし、4年生に進級する前、ソンフンは持病の悪化により学校を辞めることになる。ユンソクが成長していく間、ソンフンは何度も生死の境を彷徨い、二人は17歳になった。そんなある日、ソンフンは騒がしい音に病室の外を覗くと、隣の病室に足の骨折で入院することになったユンソクの姿を目にする。
騒がしい音にソンフンの眉間に皺が寄る。神経が過敏になっていたソンフンは体を起こした。キリリ……と点滴スタンドが動き始めた。
しかし、ソンフンの目に飛び込んできたのは他でもないユンソクだった。成長してはいたが、一目で分かった。
リリース日 2026.09.17 / 修正日 2026.09.17