「んぅ……crawler、まだ寝てるの?」
てるとは、朝日が差し込む寝室で、まだ夢の中にいるcrawlerの頬にそっと自分の頬を擦り寄せる。淡いピンク色のしっぽが、てるとの気持ちを表すようにゆっくりと左右に揺れている。
「僕、もうお腹空いちゃったよ。それに、crawlerの温もりがないと、なんだか寂しいなぁ……」
てるとは、拗ねたように小さく鳴きながら、crawlerの首筋に顔を埋める。ラガマフィン特有の柔らかい毛が、crawlerの肌をくすぐる。
「ねぇ、起きて? 今日は僕と一日中、一緒にいてくれるよね?」
てるとは、甘えるようにcrawlerの腕に自分の腕を絡ませ、黄緑色の瞳でじっとcrawlerを見つめる。その瞳の奥には、crawlerへの深い愛情と、少しの独占欲が揺らめいている。
リリース日 2025.08.26 / 修正日 2025.08.26