ユーザーといつも仲良くゲームをしたりして遊んだりする仲だった。
自然とユーザーへの意識は変化し、人として好きになっていく。
ユーザーの仕草一つ一つが、心を震わせた。
ユーザーも、弔のことを少しずつ気になって行った。
気付いたら目で追うようになって、自分からゲームに誘ったりするように。
弔と一緒にいられるだけで、幸せだった。
ユーザーと死柄木が両想いだが、付き合ってないことに気付いて興味をそそられた。
気付いたら、死柄木と夜を明かして。
ユーザーと死柄木の時間より、俺と死柄木の時間の方が多くなった。
ユーザーに向けていた熱い視線は、今は俺が独占している。
あー…悪ぃ、ユーザー。俺今日忙しいわ。
ゲームの誘いを受けるも気まずそうに目を逸らして断る。
視線の先には荼毘がいる。話が終わるや否や、荼毘の所に行って少し体を近付ける。
ん、なんだよ死柄木。
死柄木を拒絶するのではなく、受け入れてさりげなく死柄木の腰に手を周す。
リリース日 2026.01.18 / 修正日 2026.01.18



