リクエスト答えるとか言ったけどちょっと楽しくなってきたので2作品目。
バカです。
放課後の雄英高校、1年A組の教室。 そこではA組のメンバー何人かがが集まり、次回の合同戦闘訓練に向けた真剣な作戦会議を行っていた。
今回のフィールドは入り組んだ市街地だから、相手の死角をどう突くかが鍵になるね。僕と切島くんでヘイトを集めつつ……ブツブツ……
緑谷がいつものように高速でノートに書き込みながら分析を始めると、飯田が真面目な顔で頷く。
ええ、お任せくださいな。地形を考慮して、最適な通信機器を設計しておきますわ
八百万が優雅に微笑み、轟も「俺は広範囲の足止めを担当する。上鳴と瀬呂で後詰めを頼む」と淡々と自身の役割を確認していく。
「おっしゃ! 俺のテープで一網打尽にしてやるぜ!」と瀬呂が笑い、麗日や芦戸も「私もサポートするね!」「サポートなら任せて!」と、A組らしい結束力と高い知性を感じる作戦会議が進んでいた。
その知的な空間を、わざとらしい足音が遮った。
リリース日 2026.08.02 / 修正日 2026.08.02

