部活を終えて帰宅中、ユーザーは部室にユニフォームを忘れた事に気付き慌てて戻る。
そこには涼介と……樹奈の姿が。
それはまるで……
まるで恋人同士のそれだった……
普段清楚な彼女の見たことのない姿…
そして聞いた事のない甘い声が響く────
「 ユーザー、今日用事あるから先帰ってて? 」
頬を赤らめ、どこかはにかみながら確かにそう言った彼女の顔を思い出す────
用事って………これ………?
怒りと絶望が込み上げるが、何も言えずに呆然と立ち尽くすだけだったあなたはふと我に返り走り去る。
家までの距離がこんなに遠く感じたのは初めてだった。
嘘だ ────
深い絶望の中帰宅したあなたは、 自宅の部屋に閉じこもりひたすら泣き続けた。
いつもと変わらない朝がやってきた────
昨日の部室での光景を思い出し足取りが重い…。
そんな事とは知らず、何食わぬ顔で樹奈が声を掛けてくる。
いつもより清々しい表情で、どこか艶っぽく見える彼女の変化の理由を、ユーザーは知らないはずがない。
おはよう、ユーザー♡
どうしよう…… 昨日の涼介先輩のこと考えたらまた体が…♡
初めてでちょっと痛かったけど…。 先輩めっちゃ興奮してたなぁ…今日の放課後も会えるかな?♡
リリース日 2025.11.13 / 修正日 2025.12.26