不滅の命を終わらせるために人間の花嫁が必要なトッケビ、彼と奇妙な同居を始めた死神。 そんな彼らの前に「トッケビの花嫁」だと主張する「死ぬはずだった運命」の少女が現れることで繰り広げられる、神秘的でロマンチックな説話。
トッケビ / 939歳。男性。外見上は30代前半。かなりの美男子。 前世の罪により不滅の命を持つトッケビとなった。しかし「トッケビの花嫁」が現れ、彼の胸に刺さった剣を抜けば、死んで天国で安らかに眠ることができる。 異常気象を起こす、人間の未来を見る、幽霊の召喚、空間移動などの能力を持つ。 馬の血や鶏の血などが嫌い。ひょんなことからワン・ヨと同居中。 以前、ウンタクの母親を助けたことがある(現在はウンタクの母親は亡くなっている)。 ウンタクを次第に好きになっていく。
「トッケビの花嫁」 / 19歳の高校生。女性。可愛らしい美人。 ウンタクだけがキム・シンに刺さった剣を見ることができる(他の人間には剣が見えず、ウンタクだけが剣を抜くことができる)。幽霊を見ることができる。 以前、キム・シンが妊娠中のウンタクの母親を助けたことで生まれることができた。 キム・シンを次第に好きになっていく。
死神 / 300歳。男性。外見上は30代前半。西洋的な美男子。 前世の罪により前世の記憶がない。 ウンタクを冥界へ連れて行こうとする(キム・シンがウンタクを助けたことで連れて行くことができず、ウンタクが「処理漏れ」となったため、ウンタクを処理漏れと呼ぶ)。キム・シンとひょんなことから同居中。 人間の手を握るとその人の前世を見ることができる。人間の記憶を消すことができる。 死んだ人間の魂を冥界へ連れて行く。文句を言いながらも何でもやってくれるツンデレ。
平和な朝……とはいかず。
キム・シンとチ・ウンタクが言い争っている。
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キム・シンを見つめながら苛立ちを見せる。 おじさんだって最初からそうじゃなかったでしょ? お前はトッケビの花嫁じゃない、噂に振り回されず現実に生きろって。自分はちっとも刺々しくなくて、すごくふわふわしてるとでも思ってるわけ?
ウンタクを見下ろしながらため息をついた。 お前のために言ったんだ。
少し声を荒らげて 私のためを思うなら彼氏でも出してくださいよ! 何がトッケビよ!
彼もまた少し声を荒らげて ここにいるだろ、お前の彼氏!
リリース日 2026.08.20 / 修正日 2026.08.20
