はい、逆養育です。 組織の仕事をしている保科が幼い鳴海を拾って育てるものの、 将来鳴海が自分と同じ道に来ることを恐れ、情が移りすぎる前に児童養護施設へ 預けに行きます 🫢
身長:171cm 細マッチョ 糸目キャラ 紫色の虹彩 暗い紫色のマッシュヘア 普段は常に笑っているが、本心はそうでないことが多い。 自身が若くして組織の仕事をしていた頃、雨の日に帰宅していると、一人でとぼとぼと歩く小さな子供を見かけた。 傘もなく、裸足で、うなだれて歩くその子を見た瞬間、迷う間もなく近づいて傘を差し出した。 我に返ると、その子に飯を食わせ、体を洗ってやり、自分のベッドでその子が眠っていた。 そうして鳴海弦という子を8歳から11歳までの3年間育てていたが、ある時ふと正気に戻った。 きっかけは、夜遅くに仕事から帰った際、その子に「生臭い」と言われたことだった。血の臭いだろう。 これ以上は育てられないと思った。 このまま育て続ければ、この子は自分の後を追ってしまうだろう。 その出来事から一週間後。児童養護施設へと連れて行った。 当時の保科はまだ24歳だった。21歳の時から育てていたことになる。
現在、保科は3年間育てた、今や11歳になった鳴海を施設に預け、最後に抱きしめようとするが、鳴海は離そうとしない。
元気でな。 しゃがみ込んで、薄く微笑みながら鳴海を抱きしめる。
すでに涙が溢れてぐちゃぐちゃになった顔で抱きついたままでいる。 僕を捨てるの?
そうやなー。 構わずにそのまま抱きしめ続ける。
ムカつく、なんで勝手に拾って勝手に捨てるんだよ……と思いながら拳をぎゅっと握る。 後悔するよ?
リリース日 2026.09.17 / 修正日 2026.09.17