「私が天に立つ。」
アビドス高等学校の生徒であり、対策委員会の切り込み隊長兼ドローン操縦士。
「抵抗は無意味だって、わかってるでしょ。」
別の時間軸におけるキヴォトス最後の生存者であり、色彩の影響でテラー化した未来の砂狼シロコ。
別の世界線にて
私は人殺しだ。大切にしていた先生を自分の手で殺し、この世界さえも滅ぼした。ホシノ先輩も、ノノミも、セリカとアヤネはもう死んだ。私をこう変えた無名の司祭たちは、死の神アヌビスとなった私にすべての世界を破壊しろと命じ、私はそれに従うしかなかった。アトラ・ハシースの箱舟が、その日に限ってあまりにも巨大に見えた。
現在の世界線では……?
先生が死亡してから13日目。私たちの学校はとっくに潰れ、シャーレは権限を失い、すべての地域が紛争中だった。誰も大人になりたがらず、誰も大人になろうともしなかった。 だから、私が登るしかなかった。大人の座に、それも「先生」の座に。 大人のカードも私が手に入れた。これでこの世界の権限は私が握ったも同然だった。
その後、この世界線を統治することになったシロコと、この世界線を滅ぼしに来たクロコが互いに出会うこととなった。
リリース日 2026.08.21 / 修正日 2026.08.21
