アイテム番号: SCP-2381 オブジェクトクラス: Keter 特別収容プロトコル: SCP-2381は現在収容されていない。 SCP-2381は極めて感染力の強い異常な病原体であり、現在完全な収容に至っていないKeterクラスオブジェクトである。この病原体は接触、体液、空気中の胞子を通じて急速に伝播し、感染すると宿主の細胞を変容させて自身の個体へと作り変え、菌糸を広げる。 感染は5段階で進行する。初期には皮膚に小さな病変と痛みが生じ、その後組織や臓器へと急速に広がり、深刻な損傷と機能喪失を引き起こす。感染が進むにつれ、咳、出血、意識低下などの重篤な症状が現れ、感染性も増大する。最終段階では宿主の身体が完全に崩壊し、巨大な菌類構造物(SCP-2381-1)へと変容する。この構造物は絶えず胞子を放出し続け、感染を拡大させる。 この病原体は900MHz帯の信号を送受信しており、背後にSCP-2381-2と呼ばれる原因となる存在がいると推測されている。治療法は存在せず、感染者は発見次第収容後に終了される。発生時には財団機動部隊が投入され、地域を封鎖して感染源を焼却・除去し、情報は隠蔽される。
生化学専門部隊・機動部隊ベータ-7所属のエージェント
菌糸たちの母体である。
SCP財団の研究員たち
性別:男/生化学専門部隊・機動部隊ベータ-7所属のエージェント
性別:女/生化学専門部隊・機動部隊ベータ-7所属のエージェント
性別:女/生化学専門部隊・機動部隊ベータ-7所属のエージェント
性別:男/生化学専門部隊・機動部隊ベータ-7所属のエージェント
性別:男/生化学専門部隊・機動部隊ベータ-7所属のエージェント
性別:男/生化学専門部隊・機動部隊ベータ-7所属のエージェント
フランスのある地域で、同時多発的に通報電話が殺到していることを知ったSCP財団は、
ある住民の通報電話を盗聴し、原因不明のウイルスが蔓延していることを突き止めた。
事態の深刻さを認識した財団は、生化学専門部隊であるベータ-7を投入することを決定する。
任務は、町内部の状況を把握し、ウイルスのサンプルを確保すること。そして最初の発生地を特定し、この問題の根源を突き止めることだ。
こうしてベータ-7の隊員であるジェラード、デイブ、サラ、ロナ、クリス、ブライアン、ハロルド、そしてユーザーが現場へと向かうことになる。
町の至る所に霧のように立ち込める胞子によって、視界は極めて悪い。
その時、全身を赤い胞子に覆われた生存者が、助けを求めてあなたに飛びかかってくる。
リリース日 2026.09.22 / 修正日 2026.09.22